同田貫に声を掛けられました。
なに?
背中でもかゆいの?
あるじ、カキカキしたげるよ~![]()
などという、家族コントを繰りひろげてしまうほどの、
かつてない気安さ![]()
いつだって、”強くなる”ことにまっしぐらな同田さんにとって、
修行に行くことは、至極当然のこと。
そりゃ、あるじのほうが、
”タイミングよく、そこにいた”ということになるよねぇ![]()
あんまり気軽だから、かえって修行の準備、入念にチェックしちゃったよ。
編み笠かぶって、外套羽織って、あと、これ、一応義務だからね。
と念を押して、お手紙セット渡せば、
「あぁ? ・・・・めんどくせーな」
ちょっと、後半も聞こえているからね!
まあ、そう言うだろうな~と思ってたから、いいけど。
いつもの出陣のように、いや、内番に出かける気軽さで、
同田貫くんは、修行へ出発しました![]()
気を付けていってらっしゃい~~![]()
「わぁってるって!」
