シドニーはすっかり冬。朝晩がとっても冷え込む今日この頃。トールとは暑い季節しか一緒に過ごした事がないなぁ~なんて考えながら、シドニーの青空の下を良く歩いているこの頃。

さて、うちの近所ではすっかり私は有名人!(と勝手に本人は思っている)今日は家の数件となりにあるケバブ屋さんの話しをいたしましょう。

私がこの街に住み着いて、早い事すでに2年は経っている。そしてこの家から半径500M以内に5件はケバブショップがある事でしょう。そんな中でも家のとなりにあるケバブ屋さん、美味しいのですが2年住んでて2-3回しか食べた事ありませんでした。

とある休日、家に食べ物が特になくて。何だかジャンクなものが食べたくて。久しぶりにケバブ屋さんへ行く事に。

お店に入ると、、、

おっちゃん「シスターこんにちは!ずっと君が毎朝、毎晩ここを歩いてるのを見ていたよ!君はどこの国の出身?」と話しかけて来た。

いやぁ~。確かにヒジャブ(スカーフ)かぶって歩いてる人はこの街になかなかいないし、逆にムスリムの男性がたくさん働いてる事は噂で聞いて知っていたけど、誰がどの方?なんて普通に歩いてても気がつかないもの。

その後、なぜ私がムスリムになったかなどなど話すも、「手伝える事があったらいつでも言ってね。これからも気軽にケバブ食べに来てね」と笑顔で送り出してくれたおじちゃん。何だか心が温かくなる瞬間。

でもビックリするのはその次の日!

昨日のおっちゃんとは別のおじさんと若者。私が会社で行くのに店の前を歩くと「ヘイ、シスター!おはよ~。」と陽気に日本語で話しかけてくるではありませんか!!!

私はあなたを知らないのに、なぜ私が日本人であると知っている!?なぞだ!目

女の子「おはよう!なんで私が日本人って知ってるの?私、あなたにあった事ないわよね?」

男の子「僕たちは毎朝、毎晩、君がここを通るのを見ながら噂をしていたのさ。きっとムスリムに変わったんだろうね!って言ってたし、昨日のおっちゃんから内容を聞いたから君が日本人って知ってるよ。」

なーるほど!納得である。
特にトルコ人の方は親日の方が多く、日本好きの人がとっても多いのです。

と言う事で、このケバブ屋のおっちゃんとお兄さん達は、それからと言うもの毎朝、毎晩、みそ汁が好きだとか、僕の友達はあきこ、けんちゃん、たけし、、などなど、いろんな話しをいつも通りかかりにしてくれます。

近所にこんなに気軽にシスターと呼んでくれる、ムスリム達に出逢える事も本当に幸せな事です!
でもやはりムスリマ(イスラム教徒の女性名詞)には、すれ違ってもまだまだ友達になれるほど仲が良い方には巡り会えず。。。

いつの日か出逢える事を楽しみに、がんばっていきましょう!
では、皆様にもたくさんの平和がありますように♪