脳の酸欠解消が大きいのでは無いか？
というのが私が感じるところなのですが
食べ物の影響でいうと
息子はジャンクフード食べない
ジュースは飲まない
牛乳は嫌い
甘い物はあまり取らない
小麦は食べるかな？
油物は好きかな？
そんなに悪い食生活では無い気がします
彼の場合はやはり
顎がポイントだったような気がする
そい言えば
食べるときに、顎がカクカク音がすることがあった
強い顎の緊張で
脳への血流が悪い
脳幹へ酸素がいかない
生命の中枢＝脳幹
「脳幹クッション」の開発者が参考にしたのが
戸塚ヨットスクールの訓練だそうだ
海の上で作業することで
脳幹が鍛えられ
不登校の子供達が学校に行くようになる
気力が湧いてくる
あのスパルタは間違いなく悪い事ですが
そういう理由であれば
もっと、違う方向性でやれば良かったのに・・・・
息子も幼少時から
いつもけだるそうにしていた
スポーツも、勉強も身が入らない
脳幹←顎←首←腕←手指
この方向性で脳幹に緊張を作っているとしたら
「手指の整体」は
脳幹クッション級の大ヒットになるかもしれない
今朝も早起きして
楽しそうにバイトに出かけていった
本当にこの２週間足らずで
変わった姿に、驚いています
４年間
「もう働いたら」と言わずに見守ってきました
スパルタとは真逆ですが
ようやく動き始めました
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