ミクロくろ、でも白い

ミクロくろ、でも白い

ミクロのわたしの毎日。色白のわたしの毎日。

いつでも、隣にいてあげる。

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ずっと見守ってきた人がいる。

なんだかちょっと好きだったし、遊んでいるときは楽しかったし。

尊敬する部分もあったし、笑顔が好きだったし。



そんな人に幻滅した話。


3月11日以降、これからどうすべきかって皆考えて、

私も自分に何ができるのかって精一杯考えてみた。


関東にいる私は、募金とか、今は節電とか。

東北の野菜を消費するとか。

そんな当たり前のことしか考えつかなくて、

でも、自分で考えて実践できることがあって。


でも、彼は違った。


京都へ逃げた。


逃げたって適切じゃないかもしれないけど、私はそう思ってる。

相手の言い分は、「昔から京都に住みたかった。」


でも、京都にいる今、のんびり不安もなく過ごしているらしい。

3月11日以降、東京にいた時の記憶は欠落していると言っている。



今もまだ、避難所で過ごして、地元を離れたくない人も沢山沢山いる中。

(事情で離れられない方もいるだろうけど)


特に定職についてないという、楽な身分の上だったし、

原発怖い、放射能怖いというひどい安易な理由で。

さっさと引っ越した人。

身近にいた。


何だか、今快適だよーなんて言われたものだから、

ちょっといらいらしてしまいました。



今いる土地で頑張らなきゃいけない人がいること。


彼にはそれを考えてほしいし、忘れないでほしい。

歳はどんどんとっていき。

でも、身辺は何も変わらないっぽい。


相手から、何を求められているか。

でも、わたしはこうしたい。


か、どちらが勝つか。



わからない。


勝ち負けより、相手の心を知りたいだけなんですけどーーーーーー。

なう。

人の考えは十人十色で、

関心しようとしても、中々無理で、

ちょっと批判してしまいがちなこともある。


興味はあって、興味をもとうとして、いいなあって

思うけど、

なんだか上手く咀嚼できなくて、だから上手く消化もできなくて。


逃げている相手のことを考えることに

逃げている私がいるのかもしれない。


人とわかり合うって難しい。

そーゆーこと。