こんばんわ、ふぁにぇんです。

 

そろそろ記憶も怪しくなってきましたが、2日目、朝目覚めると昨日は散々聞こえた「ドスン!」という

音が聞こえません。

お、こりゃ雪がやんだかな?と思って外を見たら、はい、思いっきり降ってました。

埋もれる車

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、左に見える人が向いている雪の塊(?)が車です。

もっか埋没進行中。

朝はこの車の発掘作業から始まりました。

 

とかいっても私ははっきり言って、何の役にも立ちませんでしたが。

伯父夫婦と兄が雪かきしてる横でうろちょろしてただけー。

こりゃ役に立たんと悟った私は、早々に旦那様とバトンタッチ。

おうちでぬくぬくしてました。

 

朝ごはんを食べた後は早速スキー場へ。

雪の中で(殆どと役に立たない)雪かきをしても思ったより腰に来なかったので、

すっかりやる気満々になった私は早速準備。

雪が降ってれば転んでも痛くないし(`・ω・´)シャキーン 

とか思ってたら、スノボー用の手袋忘れた(´・ω・`)ショボーン

ええい、レンタルすれば。゚+.(・ω・)゚+.゚イイ!と思い、ウェアーを着ると、 

雪天候用のセーター忘れた(´・ω・`)ショボーン 

それはフリースのジャージで。゚+.(・ω・)゚+.゚イイ!として、

その前にタートルネックの下に着るインナー忘れた(´・ω・`)ショボーン

・・・

(´・ω・`)ショボーン(´・ω・`)ショボーン(´・ω・`)ショボーン

 

あまりに忘れ物が多くて段々やる気が失せてきました。

そもそも出来るかどうか怪しいと思ってたので準備も適当だったので・・・。

 

いやいや、たとえ滑らなくても雪山行くならウェアーの方がまだあったかいだろうと思いなおして

一通り着込む。

ちなみにスノボーは諦めました(・ω・)b

ただでさえグーフィーな私には左足への負担が大きかろうと思いまして・・・orz

てかね、まだまだ

 

素人なの!

 

 

ヘタなの!

 

 

木の葉に毛が生えたくらいしか滑れないの!

 

 

・・・。

 

コホン、気を取り直して。

今日のお泊りはスキー場のホテルなので荷物も全部積み込んで、今度こそスキー場へ。

母の実家から車で10分?15分?くらいの距離です。

前回このスキー場に来たときは駐車場にはほとんど車がとまってなくて、

ほとんど貸し切り状態だったのですが、今回はそこそこありました。

10台くらい・・・(-。-) ぼそっ

板とかは持ってないので、レンタルです。

母はやらないので3人分。

スノボーはしないので私は今回ファンスキーを借りました。

スノボーやスキーよりは負担が少なかろうと思いまして・・・。

とかいって、実はファンスキーは初めて(* ̄m ̄) ププッ

ストック無しだと立つ事もどうよ?ってカンジだったのですが、ストックも貸してもらえましたw

何でも中にはストック無いとどうしても・・・なんて方がいらっしゃるそうで。

私もそれに甘えてお借りしました^^

 

旦那様と兄はスノーボード。

実は兄はスノボーは今回初めて。

ずっとスキーだったのですが、私が始めたらちょっと興味があったようなので、

今回旦那様もいるので初挑戦(させましたψ(`∇´)ψ ケケケッ )。

兄が旦那様に板の装着の仕方を教わっている横で、早速ファンスキーを履いてみる。

ふむふむ、このハリガネみたいなのがここに来るのね、と完成形はなんとなく分かるものの、

なかなか履けません。

踵が上手くはまんない;;

1人でワタワタしてたら足が攣る~~~!!!

旦那様に手伝ってもらってなんとか履けましたε=(。・д・。)フー

いざ履いてみるとなんて歩きやすいの?!

かつてこんなに雪の上を歩きやすかった事があるだろうか?いや無い(反語)

ってくらい歩きやすくて楽し~♪

つけちゃえば板も全然重くないし。

兄が片足板からはずして歩くのに悪戦してるのを横目に、ペタペタとゲレンデを歩いて遊んでました。

 

スノボーは板から片足外したまま滑る・漕ぐが出来ないとリフトに乗れないので(つか降りれない)

旦那様と兄はゲレンデの端っこでちょっと練習。

その間私はペタペタ歩いて(滑れよっていう突っ込みはなしで(・ω・)b)遊んでましたが、

どうも靴がゆるい。

留め金をきつくするついでにちょっと休もうと母のいるレストハウスへ。

窓際の禁煙席に座敷になっているところがあって、母はそこでくつろいでました。

ちょっと顔出して、喫煙席で一服してトイレ行って靴履きなおしてゲレンデに戻ってみたら、

もう2人はいません。リフトで上がったようです。

さすが男性は違いまする。

私なんて初回は初心者講習会受けて午前中まるまる使いましたヨ。


さてさて、さすがにすぐには降りてこないだろうな~なんて思ってましたが、

待てど暮らせど降りてこない;;

いくらなんでも遅すぎない??

だんだん風も強くなってきて、なんだか視界も怪しげになってきました。

後ろから風を受けていたのでそれほど寒くはありませんでしたが、ゲレンデに1人で

ぽつんと立ってると寂しくなります。

リフトで追っかけようかとも思いましたが、このリフトから今日行けるコースは2本。

片方はゲレンデ正面の中級コース。

もう片方はこの中級コースを迂回した初心者コース。

本来なら初心者コースに行ってそうなものなのですが、このコースは斜面は緩やかだけど、

何気に横幅が狭い。

しかもコース片側が崖っぷちw

更にほとんどそちらから誰も滑ってこない。

でもでもいきなり中級コースってのも恐くない?

o(-_-;*) ウゥム…

などと迷っていたら、リフトのおばちゃんまで2人の心配して話しかけてきましたw

そうこうしているうちにどんどん視界が悪くなってきて、リフト乗り口の横に立っている大きな木すら

見えなくなるくらい。

 

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ これがホワイトアウトか!

なんて感動してる場合じゃありませんよ。

どっかで怪我でもしたかしら?なんて本気で心配し始めたら、白と白の合間をぬって

やたらとコケまくっている人影を発見!

キタ━(゜∀゜)━!!!

服装とかほとんど見えないけど、こんなにコケてる人はいないので兄に違いない!

と、いそいそと見えやすい(と思われる)ところへ移動。

先に凍傷になるんじゃない?ってくらいお顔を真っ赤にした旦那様が到着。

その後お髭に氷柱を生やした兄が雪に埋もれてジタバタしながら帰ってきました。

 

それで午前中は終了。

とりあえず旦那様と私は喫煙席で一服し、その後母のいるお座敷へ移動。

畳に腰を下ろして靴を緩めたら腰から足までピキーン!

いつものところが痛みます。

ぐはっ!やっぱりきたか;;

まぁいいか、ゲレンデ来れたし、と思いながら本格的にくつろぎモードに入った私は、

畳の席の周りに他の客がいないのをいいことに寝転んでみたりします。

まったりと昼食を摂っていたら、午後になったら少し天候が回復したので旦那様と兄はゲレンデへ。

私はレストハウスで2人がコケながら滑ってくるのを (≧∇≦)うひゃうひゃ!しながら見てました。

 

天候はますます変わりやすく、晴れたかな?と思ったら吹雪いたり、

レストハウスからリフトが見えなくなるくらい目の前が真っ白になったり。

これはもしかしたら営業時間前にリフトの運行止まっちゃうかもな~ってくらいひどくなってきました。

そうなると1度くらいは滑っておきたいのが人情ってものでしょう。

痛みも治まってきたし、どのくらい視界が悪いのか見てみたいワクo('。'*o)(o*'。')oワク

やめときゃいいのにラスト1本滑ってきました。

 

やめときゃよかった・・・(ノω・。)

時間は15時半、リフトの営業時間はは16時半までだったのですが、

やっぱり天候の影響でそれがラストでした。

上へ上がったはいいものの、風が強くて前へ進みません。

進んでも押し戻されます。

仕方ないのでストックで漕いで何とかコースへ到着。

ストック借りといてよかった~^^;

さて、斜面についたもののやっぱり進みません。

坂なのに滑らないってどういうことじゃ~!とか思ったら風向きが変わって一気に滑り始めます。

うぎゃ~~!!!

慌ててハの字ハの字・・・って止まらない~~~@@

スキーってどうやって滑るんだっけ?!!

ほとんどパニック状態です。

視界は真っ白。

心配して旦那様と兄が私の近くで滑ってるようですが、どこにいるんだかさっぱりわかりません。

風に煽られてやたらと方向転換させられるし、やっと人影を見つけてそれ目指して進んだら木だったし、

いつまでたってもその木から離れられないし。

自分がどのあたりを滑っているのか、どのくらいの斜面なのか、どのくらい滑っているのか

そもそも滑っているのか止まっているのかすらわかりません。

見えないから怖い→怖いから腰が引ける→腰が引けてるのでスピードが殺せない→スピードが殺せないので転ぶの悪循環。

しかも風で勝手に方向が変わるので重心が前のめりのまま転倒。

おりゃぁぁぁ前廻り受身ぃ!

パッタリ。

・・・。

 

私たちと一緒に親子3人でリフトに乗ってきた家族がいましたが、母と子はそのままリフトに乗って

帰ってました。

お母さん、正解です。

もうね、本気でレスキュー頼もうかと思いましたヨ(ノω・。)

 

 

いい加減長いけどココまで来たら(たぶん)次回ラストまでつづく(`・ω・´)シャキーン