ある程度戦士としての力量があがった俺は、
メインジョブモンク サポートジョブ戦士として
セルビナの街に舞い戻った。
そこでLSメンバーと一緒に戦闘の経験値を得たり、
時にはお金を稼ぐためにラテーヌ高原や、
コンシュタット高地にいる大きな羊(デカ羊)を倒して
毛皮や角で金策をしたりもした。
それらは本当に楽しく、毎日冒険者を思う存分楽しんでいた。

ある日LSメンバーから声をかけられたんだ。
「そろそろ新たな街を目指さないか」
「ジュノへ行こう」と。
そう、楽しい毎日だったけどそればかりでいいはずがないんだ。
そして長い間お世話になったセルビナの街に別れを告げ、
ジュノへと向かうことにした。
しかしたどり着くまで苦難の連続だった。

まず道がまともにわからない。
敵もアクティブなのがいっぱいいる。しかもつよい。
ひたすらスニーキングして見つからないように進んでいった。
それでもやっぱり見つかってしまったこともある。
強い敵に見つかってなぶり殺しにされ、実際には一命を取り留めたものの
戦闘不能になってしまい、かろうじてホームポイントへ戻ってこれたという
酷い有様の時もあった。

それでも俺は、LSの仲間達は諦めずにジュノを目指し、
バルクルム砂丘を越え、ラテーヌ高原を越え、ジャグナー森林を越え、
ついにバタリア丘陵に!そして初めて見るジュノが姿を現すのだった。
その大きさ、高さ、何層にもなった造り、行き交う飛空挺。
何もかもが新鮮で驚きの連続だった。。。