先日、フェルメール展へ行ってきました。
フェルメール展、、、でも、その前に腹ごしらえ。上野公園内にある明治8年創業という韻松亭の花籠膳を
いただきました。精進料理のお弁当なので、食べてもまったくお腹にもたれることなく、
花籠に入れられた一品一品のお料理がとてもおいしかったです。そして、何よりも豆ご飯がいい塩梅に
おだしが効いていて、久しぶりに和食のおいしさを味わいました。
カナダ旅行からそのまま東京に滞在している母が、フェルメールが大好きということもあり行ったのですが、、、
東京の美術館の混み具合にもう唖然です。
実は東京の美術館には今回初めてだったのですが、絵を楽しむ環境ではまったくなく、美術館に入る
だけでも順番待ち。押し合いへし合いで絵を見ることになってしまいました。
それでもこれだけのフェルメールの絵が集まってきている展示会はなかなか珍しい、ということで
それなりに楽しんではきました。光の差し込んでくるシーンは、まるで写真のように鮮明で、
背景に描かれるものひとつひとつの細やかな描写に息をのみました。
スミソニアン、ボストン、メトロポリタン美術館と回ってフェルメールの絵を見てきた母も、
大混雑の中、見たことのないフェルメールの絵を見ることができ、それなりに楽しんだようです。
フェルメールの絵に大感銘を受けながらも、改めて東京の人口の多さを実感した日でした、、、

