【養蜂体験】採蜜の様子 | farming+の活動記

【養蜂体験】採蜜の様子

養蜂家、ケニーさんを講師に迎えて開催している、養蜂体験のご紹介です。


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養蜂体験の中でも、特に楽しみが大きいのが採蜜です。


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採蜜機、といっても、遠心分離機の大きいやつ見ないな物で、

意外と仕組みは単純だったりします。


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採蜜の機械に蜜枠をセットして、ぐるぐる回すと、

その瞬間にふんわりと花のよい香りが立ち上って、

金色のきれいな蜜が採取できます。


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毎月、花と天気と蜂の元気さによって、蜜源は異なります。

8月は、栗の木、9月はかぼちゃの花、といった感じでした。

この、100%天然純粋しぼりたての蜂蜜を小瓶に詰めて、

参加者の方へはお土産としてお渡ししています。



ミツバチの寿命は、忙しい今の時期は約40日程度です。

その間に1匹が集められる蜜の量はティースプーン1杯程度です。

蜜枠1枚から、多ければ3キロから4キロの蜜が取れますが、

これだけの蜜を集めるのに、何万匹ものミツバチががんばって働いています。

そんなことを考えながら、実感しながら採蜜した蜂蜜は、

味わいも違ってくる気がします。



こちらは、日本蜂の巣箱です。

西洋蜂よりも若干からだが小さくて、黄色と黒のしましまが、黒のほうが強い感じです。

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日本蜂の蜜は百花蜜といわれ、いろんな種類の蜜源から採取した蜜が入り混じって、

とても複雑で奥深い味わいです。

でも、西洋蜂に押されて、最近は日本蜂は特に減ってきて、貴重といわれています。



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ちなみに、会場となっているファーム小川には、猫がたくさんいます。

7匹の猫たちも養蜂には興味津々?

猫にも癒されてます。



そんな、養蜂体験ですが、年内の開催は、10月の第1週土曜日が最後になりそうです。

天候によっては11月も開催できるかもしれませんが、

寒くなると採取できる蜜の量も少なくなり、蜂たちにとっても負担になってしまうため、

体験の開催は中止する予定です。

興味のある方は、ぜひ、お申し込みください。