HIBARI 新潟こしひかりをツクル 現場blog -37ページ目

HIBARI 新潟こしひかりをツクル 現場blog

新潟の地で、こしひかりのみを生産してます。

歴史ある土壌で、甘くツヤのある、世界一のこしひかり
作れるように、日々努力してます!

THE ULTIMATE OR NOTHING

自分達が作ったお米で、世界中がpeaceになり、笑顔が提供できたら^_^

皆様こんにちは。

新潟工場の仲川でございます。

 

今シーズン初のまとまった積雪で、

一面雪化粧となった新潟です。

 

 

平野部では10~20cm程度ですが、

山間部ではまとまって降っているそうです。

 

山間部の降雪がもっとまとまった量になってくれば、

夏場の水不足も少しは改善できるかもしれません。

 

 

山に降った雪は、時間をかけて氷状に変化して行きます。

それが春先から少しづつ溶けながら山に染み込み、

湧き水となって沢を作ります。

 

雨では、降った直後から流れ出てしまい、

山に保有する事ができません。

 

じっくり時間をかけて溶け出し、少しずつ山の地層を通り抜け沢に出る。

 

このプロセスがあるからこそ、

雪解け水で育てた米は一味違うクオリティになるのです。

 

今後も、この調子で山間部に雪が積もってくれれば、

スキー場のコンディションも上がりますし、秋に獲れるお米の食味にも期待できます。

 

新潟の冬には雪が必要です。

自然のサイクルが狂う事への問題意識を改めて考え直すきっかけとなりました。