そういえば昨日の夕食はTrip Adviserで調べて、ここホテル・マルルクのウェイターも絶賛してお勧めだった、
『Chez Freddy』へ来てみた。
こじんまりとしたレストラン内にはサッカーを流すTVがあり結構richな感じだ。
お客は1家族が来ており、奥さんはマダガスカル人で旦那はフランス人だった。
ここのウェイターも英語が話せるが相変わらずメニューはフレンチ一色。
良い感じに食べたいモノが見当たらない。
パスタはあるが好みの味ではない。
試しにカスタマイズしてみた。
「パスタと照り焼きチキンにクリームソースをかけた物、
マッシュルームあったら入れて欲しい」
でオーダーしたところ力強く「出来る」と答えが返って来た。
あとはエビのカクテルを頼む。
メニュー通りのものしか出せないっていう概念が少なからずあったが、
海外に出ると容赦なく聞いている私。
苦手なもの（アレルギー出るものとか）を交換するのは常識的に
出来るが、カスタマイズはお店の種類によって出来る出来ないが多い。
この食材とこの食材があるならこれ作ってよって言う頼み方は横柄か笑
でもここ海外では結構叶えてくれる。
何ならこれなら可能ですがいかがですか？とか提案してくれる。
お勧めするだけあって美味しかったです
そして明朝お疲れのようで起きたら9時過ぎだった。
あと3時間は寝れる
、いや寝たい
あと3時間は寝れる
、いや寝たいと思ったが、
ボートの時間に大幅遅れていることに気付き、大慌てでシャワー&朝食を食べる笑
ボートの時間に大幅遅れていることに気付き、大慌てでシャワー&朝食を食べる笑
おっしゃぁぁぁぁぁいっちょやってくるかぁぁ
太陽ギンギンOK～
ってちっちゃ
「早く行くぞ、遅刻だぞばかちんが」
「これで行くの？ビッグボートは？」
「これビッグボート
」
」
見渡す限りこういう感じのんしかない模様
「その靴ちょいだい」
「いきなり何言ってんだろこの人は」
「その服ちょいだい」
「ボールペンあげるよ、ほら」
「へへへ、ありがとう
」
」「オラにも」
「誰やおっさん！！」
「あぁ通訳か」
」結構スピード速くてあっという間に
帰りは帆を逆に張って帰ります
案外楽しくてあと5時間くらい船で遠出できるくらい冒険心擽られました
小ぶりなカラフルフィッシュ
