3.ミネラルウォターは性質で使い分けて

 ペットボトル入りのミネラルウォーターに含まれているミネラルの種類や量はさまざま。特色によって、上手に使い分けるのがポイントです。


軟水
(硬度0~100)
 カルシウム、マグネシウムの含有量が少なくて、くせのない味。素材のうまみを引き出すので、緑茶、紅茶、炊飯、和風だし料理にぴったり。
中硬水
(硬度101~200)
 ミネラルをほどよく含んでおり、素材の香りや味をバランスよく引き出します。コーヒーやコンソメスープなどにおすすめ!
硬水
(硬度201~300)
 カルシウム、マグネシウムの含有量が多く、ミネラル補給のために飲むのに最適。また、煮くずれを防ぐので、煮込み料理に適しています。
硬水
(硬度301~)
 さっぱりとした口あたりで、水割りやカクテルにぴったり。また、便秘を解消する効果もあります。

 スーパーなどで売られているミネラルウォーターは、製品によってミネラルの含有量が違います。日本の水よりも欧州産のほうがミネラル分は多く含まれています。一般的に日本の水はおいしいと言われますが、ミネラルの含有量が少ないほどおいしく感じるようです。