シンママめいです
残業に対する違い
以前、ブラック企業に勤めていたので、
今の職場がつくづく良い会社だと
身を持って感じる日々です。
前職のブラック企業と
現職のホワイト企業では
違う所は山のように沢山あるけど、
これは素敵、と思うことが1つあります。
"残業"に対する考え方です。
金払うから残業してね
前職ブラック企業では、
きっちり金払うから
と、残業しろ圧が強かったです。
とにかくいつも人が足りなくて、
雇っても雇っても皆辞めていく。
定時で帰ろうが、
残業して帰ろうが、
従業員が「お先に失礼します!」と
挨拶をしても、完全無視。
サービス残業を強いる企業がまだある中、
残業した分きっちりお金を
払われてるだけマシなのでしょうけど、
問題なのはそこではないのです。
残業してくれてありがとう
現職は比較的ホワイト企業です。
1分過ぎれば、朝でも夕方でも残業扱いです。
そして、残業を減らそうという方針です。
私は滅多に残業しませんが。
残業が続くようであれば、
それは従業員の能力と仕事のバランスが
とれていないということで、
上司が調整することになっています。
私もたま〜〜に残業になる事がありますが、
そうなると上司から
「遅くまでありがとう。お疲れ様です。」
と言葉をかけられます。
あくまで会社と社員の契約上、
定時の時間が定められていて、
この時間は働いて下さいとされます。
そして、
その時間を過ぎても社員が残業をする場合、
社員の時間を割いて働いてもらうスタンス。
なので「ありがとう」という
言葉が出てくるのですね。
やっぱり思いやりが欲しい
前職ブラック企業は、口先では
「従業員の幸せを…」
「従業員の家庭を…」なんて
綺麗事を言うのですが、
従業員の時間や精神を削って削って…
それでも
きっちり沢山お金払ってるからいいでしょ、
と言わんばかり。
私がこのブラック企業に勤めて学んだのは、
お金には価値があるけど、
それ以上の価値が
「時間」にはあるということ。
時間を大切に出来ないことは、
価値のあるものを
疎かにしているということ。
現職では、
従業員の時間を大切にする考えがあります。
早く帰って、
子供に時間を割いてあげて、
自分の為にも時間を使ってあげて。
休む時は休んで。
そして心身共に健康な状態で、
また仕事でパフォーマンスを上げてね。
こんな感じ。
そしたら、
会社の為に働こう。成果を出そう。
そういうモチベーションにも繋がります。
思いやりの気持ちは、
会社対従業員の間にも必要ですね。