「再臨主の息子」が「再臨主」として迎えられる日も近い!!

 

「顕進様」は願わないかも知れませんが、「顕進様」の語る理念に触れた世界の人々は、理念の崇高さに心打たれます。

 

「顕進様」は、「再臨主」である御父様の偉大な理念を証されますが、多くの人々は、その「再臨主の息子」に神様の栄光を見ます。

 

「再臨主」である御父様が他界されている今においては、地上の人々は、「再臨主の息子」である「顕進様」に触れて、「顕進様」を「再臨主」と思うようになります。

 

その人々が、「真の父母思想」を学んだとき、「顕進様ご夫妻」を「真の父母」の代身と思うようになるのではないでしょうか。

 

あるSNSに、07月30日の韓国での御言葉の報告がありました。

ご紹介します。

 

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顯進様の今日、韓国で語られたみ言葉です。統一問題、摂理的な動きをかなり語られました。これ聞くと2025年までに統一十分できそうになってきます。


今、アメリカのキリスト教の超VIPがつながっている。彼らは原理を私を通して学んでいる。プロテスタントは神学がずっと発展し続けると思っている。一方、カトリックは神父を通してのみ学べると考えている。誰を教育しているかは名前はここでは言えない。
韓国はアメリカのプロテスタントの影響を受けてキリスト教が広がった。今もそうだ。アメリカのキリスト教の動きに強い関心を持っている。今、私が教育している彼らが韓国に来て、韓国の教会で自分をあかしている。そしてお父様の偉大さをあかしている。
2018年には韓国でオリンピックがある。非常に重要なときを迎えている。
1988年のオリンピックの時と今とでは全く違う。あの時との世界的基盤が全く違う。UCには基盤がない。大会をやっても内部を動員し、外部は多額のお金を払って動員している。彼らには人を動かすものがない。

しかし、今韓国で私が1万人の大会をやるといったら、政府の支援を得ることができるレベルになった。私が語るメッセージは内と外で違いがない。同じことを語る。
こういう状況になっているのに、お母様が気を取り直したら良いのに。お母様は私が築いた基盤の上に立てる。そういう時代が必ず来る。
私がお母様に対して責任を持つ。あなた達は自分と自分の氏族のことを心配しなさい。私があなたたちが必要なのではなく、あなたたちが私が必要だ。自分の責任が何か、自分の責任を果たせ。
大きな台風が襲ってきている。大きな恩恵の時代であると同時に審判の時でもある。
UCは私を殺そうとしているが、世界は私を尊敬している。
FPAは新しい文化を立てなければならない。指導者の人格が一番重要である。UCの指導者は神様に関心がなく、神様の摂理に関心がなく、自分の体面とポジションに関心を持ってきた。

今、アフリカはアメリカの宣教活動の一番重要な拠点になっている。だから、アメリカのキリスト教はアフリカの動きに非常に重要な関心を持っている。
最近、ナイジェリアでGPFを行った。ナイジェリアは西アフリカの最大の拠点国家である。西アフリカで最大の裕福な国であり、人口がもっとも多い。ナイジェリアの動きに従って他の国も動く。
ナイジェリアの人口の半分はキリスト教で残りの半分はイスラム教である。カソリックの西アフリカの枢機卿(枢機卿は次期ローマ法王の候補者であり、彼は現フランチェスコ法王とも非常に近い関係にある)がGPFに来て顯進様に会った。会議の間にイスラム教のスルタンに電話して、「会って欲しい人がいるのですぐに会議に来てくれ」と電話した。彼はあのビル・ゲーツに会う予定があったがそれをキャンセルして、プライベートジェットですぐに来た。
彼らの主導でナイジェリアで平和協定が締結された。この平和協定の宣言文はワン・ファミリー・アンダー・ゴッド。私たちの支援で締結された。これは非常に重要な意味がある。こういう動きをアメリカのキリスト教は非常に感心を持ってみている。
ケニアで2010年にGPFを行ったときには、私のスピーチを全世界のケニア大使館に流した。こういうことをお金でできると思うか。彼らは全ての外交事例を破って国家元首以上の待遇をした。かつての宗主国の英国女王が来てもそこまでしないのにである。こういうことはお金でできることではない。

こういうのがあって、アフリカの各国から顯進様に来てくれ、GPFを開いてくれと連絡が来る。たとえば、ウガンダでは4年前からラブコールがあるが、私が時間もないし、重要な国でもないので今まで行かないでいたが、ついに、私ではくGPFの幹部をウガンダ政府が招請して、顯進様に来てくれるようにと大統領が直接会って要請してきた。それでウガンダ政府は全ての経費を自分たちが負担するので開催して欲しいと一方的に来年GPFの日程が入れられているという状況だ。私はたぶん~~~行かないと思う。ジム会長に代わりに言ってもらうことになるだろう。
ウガンダではアフリカ29カ国が連盟を作っているキリスト教がGPFを支援することになっている。
このような基盤をUCがストップできると思うか。

アメリカではトランプになって支援団体を再監査することになったが、最後の25団体に残ることになり、GPFに対する支援金は去年の3倍増額になった。もし、GPFの本当に基盤を知ったら10倍にもするだろうと思う。
ワシントンで年に一回行われる国家朝食祈祷会は、現職米国大統領が必ず参加する伝統的な集会だが、それに今年初めて参加できることになった。
私が作っている基盤はスケールにおいて、内容において、想像を絶するものである。UCが勝とうとしてもできるものではない。私が心配しているのは、私がするなといっても、彼らがUCをつぶすような動きをするのではないかと言うことである。それをとめることができるか。彼らはUCのことを全部知っている。UCで私がどのような立場か全部知っている。

しかし、面白いことに、アメリカのキリスト教の超VIP牧師は、UCを生かすのはあなただと思うという。UC、H2などのやっていることを見て彼らはそう思うのだという。

今年3月、フィリピンGPFをやったとき、UCはGPFの日程に重ねてUPFをフィリピンで開いた。しかし、その実績は惨憺たるものであり、規模や質において10倍ぐらいの差があった。そのために、彼らはフィリピンでUPFをやったことを報告しなかったらUCではそのことを誰も知らないだろう。
実は、GPFに参加した人にUPFの幹部が会い、GPFの様子を聞いて度肝を抜かれた。GPFに参加したVIPは誰も経済的支援を受けてきた人はいない、飛行機代、参加費を皆自分で払った。3500人が来たが全員自分で払った。GPFに来た人はGPFのビジョンと実績に感動し、そこに可能性を見出して参加している。

UCはこれまでH2の時から、自分たちは宗教団体であって平和運動などは行わないと宣言していた。それでそのようなことは行ってこなかった。ところがフィリピンGPFを見て自分たちをやらないとといってやり始めた。それでお母様は韓国で1万人大会、台湾、そしてアメリカで大会をやった。その時のタイトルはPeace Begins With USだが、これはGPW(グローバルピース・ウーマン)の Peace Begins At Homeのパクリだ。彼らは私たちの後を付いてきているに過ぎない。

お母様は私と競争してどちらが勝つか、結果は明らかだ。しかし、私はそうなるのを願わない。UCは現職は来ない、引退した人にお金を上げて何とか連れてくる。その習慣を捨てられなかった。しかし、GPFは現職が来る、しかもお金は上げない、ビジョンと実績に相対する人が主人意識を持ってくる。私が昔、UC指導者にこのようにしないといけないと言ったが、彼らは私の言うことを信じることができなかった。

フィリピンGPFには韓国のVIPが多数来たが、韓国が世界に出て行くためには私たちを通さないと何もできないことを知っている。
韓国ではメディアもつかんだ。世界日報が反対しても何もできない。GPFでのONE KコンサートではKBSが放送したが、今、今度やるときには自分にやらせてくれと向こうから言ってきている。

One Dream ONE Koreaの音楽は今年から中学の音楽の教科書に載ることになった。統一省に電話するとこの音楽が流れる。この音楽は今年8月15日に全世界に公開される。

今後は映画も作る予定だ。誰がそこに入るだろうか。

2018年オリンピックがある。世界の目が韓国に注目せざるを得ない。今度のGPCをいつ行うか。2019年3月1日に行う。3.1節100周年である。3.1節は韓国の日本からの独立のために行ったのではない、独立宣言文を読むと新しい国家建設運動であった。ここでのメッセージは新しい国家建設運動だ。

まさに、3.1節の100周年をGPFが行う。既に各メディアは争って放送権を獲得しようと争っている。それでメディアに対して条件をつけていく。条件を受け入れるところに放映権を与える。たとえば、顯進様のスピーチを入れるとかが考えられる。
このときには、北朝鮮から来るかもしれない。それを政府が動員することもあり得る。

私が書いたコリアンドリームの本は今、ヘリテージ財団、ブルックリン研究所、CSIS、北東アジア研究をしている全米の大学で既に読まれ研究されている。北朝鮮でも読まれていることを知っているか。彼らも私の本を読んで可能性を見出している。

アメリカの学生が北朝鮮で拉致されてその後死亡した後、北が平和パフォーマンスをしようと、インドと平和の会議を行ったとき、インドのテレビ局が私の本を読んだ経済人のVIPにインタビューをした。そこでその人は、「コリアは統一するしか道がない、そのためには周辺国家が統一するように支援しないといけない」と答えたという。

韓国の指導者は私たちを通さないとアメリカで影響力を与えられないことを知っている。そのように既になっている。想像もできない基盤がすでにできている。1988年とは全く違う状況である。

ロバート・A シュラーは富豪とか政治家とか経済人とか、牧師とか、自分の持っている人脈を全部、私につなげようとしている。彼は韓国に来て教会の牧師に会い、お父様と顯進様をあかししている。
既にゲームオーバーだ。
韓国では今年、10月に大きな会議を行う。そこには韓国のトップ指導者を動員する。あなたたちが参加したかったら、彼らと同じくらい影響力のあることをしたら参加できる。
そして、11月にも韓国で行う。

祝福とは観念ではなく実体である。

自然は自分がそうだと思っているものに対するのではなく、自分のあるがままに対する。だから自然に対するときにはウソが聞かない。神様も見せかけの自分に対されるのではなく、ありのままの自分に対する。だから、体面が重要なのでなく、謙遜さが重要だ。体面を気にする人を見ると、強そうに見えるが、私はそういう人を見ると弱い人だと思う。韓国人は体面を大切にするでしょう。謙遜さが重要だ。謙遜さは強さだ。

人は一貫性がなければならないが、H2は状況によって主張していることがころころ変わる。こういう人をどうして信じるのか。頭の回る世の中の指導者は彼らは認められないだろう。

原理を理解している人がいない。理解できていたらUCで教えていることの善悪を判断できるだろうが、原理に関心がないので、解らない。

 

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私は、お祈りでは、「顕進アボジ」と呼んでいます。

 

ブログでは、「再臨主の息子」 と呼んでいます。

 

「再臨主の息子」 が、地上に着実に大きな基盤を築き上げていることに驚かせられます。

 

 

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