「再臨主の息子」、「顕進様」が世界の人々に受け入れられるに従い、

 

統一のシックは、世界の隅に追い込まれていくのではないでしょうか。

 

お父様のみ言葉で、「顕進様」を裁くのに必死で、「神様の摂理」など関係なくなってしまっているような方たちは、世界の片隅に追い込まれて、初めて、イエス様の価値が解らず、迫害したユダヤの者たちと同じであったことに気づくのではないでしょうか。

 

ある者は、手のひらを返すように、「顕進様」に媚びるようになるのではないか。

 

「顕進様」が、「再臨主の息子」として、「神様の摂理」に対して、責任を持とうと、

これからも前進していけば、お母様も、亨進様も自然に消えていく。おとなしくなってしまうでしょう。あるいは、サタンに迎合していくでしょう。

 

「顕進様」は、「再臨主の息子」としての「義務」と「責任」を「世界人類」と「神様」に対して果たして行けばいいのではないでしょうか。

 

「神様の摂理の中心者」として立てば、お母様も亨進様もいつか観念するのではないでしょうか。つまり、サタンが観念せざるを得なくなると思います。

 

「顕進様」が、過去の「真のご家庭」に引きずられることなく、「新たな真のご家庭」をこれから創っていけばいいのではないでしょうか。実際、そのようになっているのではないでしょうか。

 

お父様のみ言葉で、「再臨主の息子」を縛ることはできません。

 

「再臨主の息子」は、「父」を超えていかなければならないので、律法学者もどきのシックなどのつまらない論評など、気にかける必要も全く無いと思います。

 

そのような方は、世界の隅に追いやられてから気づけばいいだけのことです。

 

御父様は、生涯において、6度の収監を経験されているといいますが、お父様は、そのような状況をものともしませんでした。

 

「再臨主の息子」はどうでしょうか。

 

「神様の摂理の中心者」として、そのような状況に直面しても、臆することなく、なおいっそうの強き心で、「御旨」にまい進されるのではないでしょうか。

 

私たちは、「再臨主」である御父様の時代は、過ぎ去り、

 

「再臨主の息子」を中心とした時代に突入していることを知るべきです。

 

 

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