もう少し、頑張って記事を更新していただきたかったです。

 

ブログ「喝海舟の敬天清話」のタイトル 「独生女の原理的誤り(6) 第四アダム・エバの必要性」の記事の内容は、とても重要なことが書かれていました。

 

私は、その記事を紹介し、第四アダム・エバがどなたなのかを言及しようと思っていましたが、その記事自体を削除されてしまったようです。

 

従祖父の文潤國牧師が、御父様の父親ではないことが明らかになってしまったことが、かなりきいたのでしょうか。 

 

原理研究と膨大な御父様の御言葉の研究は一体何だったのか、ということになってしまいます。

 

昨日、妻と4研さんのことを話しました。

 

妻は、鋭いことを言いました。

 

「広さんはじめ、4研さんの方々は、今でも、空を見上げて、「イエス様」(メシア)が来るのを待っているんじゃないの?」

 

と言いました。

 

もちろん、御父様をメシアとして受け入れられていると思いますが、

 

御父様では、「理想のメシア(再臨主)」と思えず、、雲に乗ってくる「理想の再臨主」を待ち望んでいるのではないでしょうか。

 

「待ち望む」ことが、目的で、目の前のに「第四アダム・エバ」が居られたとしても、そのことを受けれることができず、「空」を見上げて、「第四アダム・エバ」の出現を待ち望むことを生きがいとしているということでしょうか。

 

4研さんの方々の話は、「顕進様」に行きつく内容が多いことに気づかされます。

ご本人は、「顕進様」を否定されているのに、知らず知らずに「顕進様」を明かされています。

 

「ブログ終了のお知らせ」の内用をお読みください。

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ブログ終了のお知らせ


第4イスラエル研究会の活動休止に伴い、本ブログも終了させていただきます。

日本を取り巻く国際情勢が急激に変動していく中、神の摂理の中心的役割を担い先頭に立って世の中をリードすべき文先生のご家庭や家庭連合の分裂は、時間の経過とともに修復されていくどころか、ますます互いの溝を深めるばかりです。

成約完成時代に生きるイスラエル選民の使命を考えますと、私たちの活動の舞台は、すでに宗教という枠の中に留まっている次元ではないことは明白であるのにも関わらず、現状は、まったく反対の道を歩み続けています。

4研は、文先生の御言が提示したビジョンに基づいて、十数年来、そのような第3イスラエルからのパラダイムシフトを訴え続けてきました。この度のホームページやブログの閉鎖は、その最後の警鐘でした。神の摂理は、新たなステージに上がることを強く要請しているからなのです。

今後、私も、神と文先生の下で愛され、訓練を受けてきた経験を最大限に生かし、新しい時代を築く地の塩となるべく、遅ればせながら本格的に一般社会への貢献を考えた活動に従事してく所存です。

これまで当ブログをご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。

 

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>成約完成時代に生きるイスラエル選民の使命を考えますと、私たちの活動の舞台は、すでに宗教という枠の中に留まっている次元ではないことは明白であるのにも関わらず、

 

>今後、私も、神と文先生の下で愛され、訓練を受けてきた経験を最大限に生かし、新しい時代を築く地の塩となるべく、遅ればせながら本格的に一般社会への貢献を考えた活動に従事してく所存です。

 

「顕進様」を中心としたGPFの活動、そのものではないでしょうか。

 

4研さんは、「顕進様」に合流したほうがいいと思います。

 

「第四アダム・エバ」は、「「顕進アボジ」と「全淑オモニ」です。

 

空を見上げて、「第四アダム・エバ」の出現を待たなくても、すでに、目の前に現れています。

空を見上げて、「待ち望む」ことが目的で、それが、「信仰」であるというのであれば、難しいかも知れません。

 

私は、本来の「第四アダム・エバ」は、「聖進様」と「韓鶴子お母様」であったと思っています。

 

しかし、現在では、

 

「第四アダム・エバ」は、「顕進アボジ」と「全淑オモニ」で間違いないと思います。

 

 

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