毎日、あわただしい日々が続きますが、今回は、投稿「お母様の「真の母」としての実質的在任期間と「顕進様」の御生誕」をリブログします。

 

「夜の神と昼の神とがある。そして夜の神は間違いを犯さなかった。身体の神としての昼の神が堕落した。夜の神が男性であるとしたら、昼の神は女性だ。そして彼女が堕落した。エバは神の弟にまたがった。そしてアダムの年下のいとこが事態を逆さまにしてしまった。そのような原理はないし、創造のプログラムの中にそれは見当たらない。昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。しかし彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。事態をどう再逆転すべきかを誰も知らない。ただレバレンド・ムーンだけが知っている。天地人真の父母によって、夜の神と昼の神は解放された。どうして被造物が創造主を解放できるのか? どうしてそんなことが起こり得るのか?」 (2012年1月11日江原道のホバン室内競技場で行われたお父様のスピーチの中で語られたお父様のコメント)

 

『本体論の講義の中で、劉会長は文先生のお話として、
「ルーシェルがエバを堕落させたのではなく、エバがルーシェルを堕落させた」
と何度も強調されるようになったと明かされました。』
「教育部長の講義日記」タイトル「堕落の張本人は誰か」 2012/07/08投稿
・その本体論を「お母様」が学ぶように御父様の指示があったということです。

 

「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」
2012年8月3日朝の訓読会にて。

 

 

 

なぜ、御父様が、サタンである金孝律氏を「真の御家庭」に侵入することさえ許可しなければならなかったのか、

「許可せざるを得なかったのか。」

 

「昼の神は女である。女が神の弟の腹の上のまたがり、彼を堕落させたのだ。その過程において、彼女は下になり、神の弟を自分の上に乗せ、そして彼女は種を受けた。」

 

「すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい。」という御父様の御聖和直前の御言葉に集約されています。

 

御父様が実現された「真の御家庭」に残された御子女様は、「顕進様」のみです。

 

お母様も、「彼らの子供たちは狂った者の子供たちで、彼らは天国へ行くことができない。」御子女様も、すべて、サタンに取り込まれてしまいました。

 

「事態をどう再逆転すべきかを」ご存知の御父様は、再逆転できたのでしょうか。

 

私は、「サタン」に返り討ちにあってしまったと思っています。

 

御父様御聖和後、お母様は、「御父様は原罪あり、お母様は、原罪なし」と言われ、金孝律氏は、「特別で、すべての制度の上に立つ」とお母様に特別人事をされ、国進様と亨進様は、「顕進様」を迎えるどころか、ご自分が、第2王という「この世の君」となり、仁進様は、不倫の末、祝福家庭を壊して、結婚されるという非原理の道を行かれています。

 

御父様に誰が残っているでしょうか。

 

残念ながら、「顕進様」のみです。

「真の父母」は「破綻し、「真の御家庭」は「崩壊」してしまいました。

回復を多くのシックが願っていますが、不可能に近いと思われます。

 

破綻した「真の父母」の「復縁」はお母様が霊界に行かれても難しいのではないでしょうか。

崩壊した「真の御家庭」は、「回復」することは、困難ではないでしょうか。

 

「顕進様ご夫妻」が「真の父母」を継ぎ、「顕進様ご家庭」を「真の御家庭」として地上に確立するしか道はないと私は思っています。

 

 

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