「第四イスラエル研究会」の方は、第四アダム(新しいメシヤ)の出現を待たれているようです。
 
「さて、40年の蕩減路程が2000年12月31日で終了したことにより、2001年元旦に成約時代の開門が宣布されたということは、いよいよ本来の第三イスラエル選民の使命である「メシヤを迎える着陸地を整える」という仕事、すなわちメシヤを迎えるための原理的基台の造成と、外的な基盤づくりに本格的に注力すべき時代となっているということです。」
「4研 研究生 朝日奈のブログ」タイトル「新しいメシヤが来る」と同様に重要な四研のもう一つの主張

「文先生の御言を研究し、歴史の教訓に学びながら、選民として二度と同じ過ちを繰り返さないという認識を各自が持つべきであるという四研の主張は、「新しいメシヤが来られる」というメッセージと同様に、いやそれ以上に大切なことではないのかと考える次第です。」
 
とあります。
 
また、どなたが主礼をされるのかわかりませんが、「祝福」があるといううわさがありますが、
 
もう韓国は捨てたほうがいいと言われる中で、カナンの地に対して信仰を見せたヨシュアとカレブのように強き信仰にて、「神の国」と「神の義」を求められる「再臨主の息子」が歩まれています。
 
第四アダム(新しいメシヤ)『再臨主の息子「顕進様」』を迎えるときが来たのではないでしょうか。
 
「祝福」の儀式をされるなら、第四アダム(新しいメシヤ)『再臨主の息子「顕進様」』御夫妻にお願いするのが間違いないと思います。
 
神様の声が届きますように。 ~祈り~
 
 

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