「預言者mebiusuの独り言」の独り言。

 

神様は、「御父様を殺そうとした、私を売り渡そうとした」「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を永遠に許さない!!

 

神様にとっては、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」は、「御父様に反逆した悪党」でしかない。

 

”お前たちは裏で組になって私を殺そうとした、私を売り渡そうとした”

 

『悪党が悪党に、「私は何も悪くない。悪いのはお前だ!!」』と言っているだけです。

 

「お母様、仁進様、国進様、亨進様」は、決して「神様」に「謝罪」しないし、「御父様」に「謝罪」しないし、顕進様に「謝罪」しません。

 

絶対にです。子孫がどうなろうと関係ありません。霊界で地獄に行こうが、関係ありません。

決して「神様」に「謝罪」しないし、「御父様」に「謝罪」しないし、顕進様に「謝罪」しません。

 

「謝罪」するくらいなら、「神様」を追い出して、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に都合のいい、「新しい神様、御父様」を創造し、その「神」を敬い、多くの者たちをその「偽りの神」につなげようとします。

 

「正当化」という武器を用いて、「私は何もしていません。」とうそぶいて、「御父様」を霊界に追いやり「死人に口なし」状態にして、「偽りの神」、「偽りの御父様」を「金の子牛」ごとく信仰の対象にしてしまう。

 

絶対に「謝罪」しない、「悔い改め」をしない「お母様、仁進様、国進様、亨進様」を「処刑」されない、できない「神様」は、「怒り」で気が狂いそうです。

 

「霊界の御父様」は、「神様に対して顔も上げられず」、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」の代わりに「神様」に「謝罪」されても、「神様」は受け入れません。

 

「神様」は、「お母様、仁進様、国進様、亨進様」が「霊界」に来るのを「サタン」とともに待っています。

 

「御父様」は「サタン」に肩をたたかれ、

 

「これからは私が、彼たちの新しい「神」と「メシア」になったから、あなたは、引っ込んでな!」

 

と言われ、どうすることもできない惨めな「神様」と「御父様」。

 

絶対に「謝罪」しない、「悔い改め」をしない「お母様、仁進様、国進様、亨進様」に対して、永遠に許すことができない「神様」だそうです。

 

「謝罪」と「悔い改め」が、「敗北」と捉えている以上は、とても難しいのではないでしょうか。

 

「神様」は、「謝罪」と「悔い改め」の「一言」を待っているだけです。

 

 

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