先日、亨進様・国進様が、お母様の「肉的堕落」に関して、言及されました。

私は、いつ、だれとという内容を推測した投稿をしました。「お母様の「肉的堕落」の秘密

 

亨進様・国進様が、お母様の「肉的堕落」に関して言及されたことは、お二人の首を絞めるようなことと受け取っていましたが、お二人が言及されたということは、次の「手」があるということでもあると思っていました。

私は、「あること」について言及されることと思っていましたが、そのことではなく、事もあろうに、お母様と郭 錠煥氏が堕落されたという内容を主張し始めました。

ブログ「審判回避プロジェクト」のタイトル「15 不倫の相手は郭錠煥」で、

 

「7回目に関してですが、目的が「文鮮明師の御健康を祈願」となっています。この時期、お父様は深刻な肉体上の懸念があったそうです。それでこのような目的を掲げておられたわけですが、実は別の、同じように深刻な、もしくはより深刻な事情がありました。それが何かといえば、お母様の肉的堕落の問題だったというのです。井口さんは、お母様の堕落問題の解決の為に7回目の40日断食を決行されたというのです。」

 

「□井口さん:7回目の40日断食は、6回目から1年後の2003年5月1日からでした。そのころアメリカがイラクを爆撃し、世界平和が危機に陥る中、真のお父様がその責任を取るかのごとく入院されました。そのとき尊敬するある国家的メシヤから緊急に40日断食の条件を願われました。それは夢の中で、世界最大の困難を背負い十字架上の瀕死のお姿を見て、ダンベリー以上の危急存亡の時であり、身代わりに死ぬ覚悟で40日断食を供えてほしいとの理由であり「花婿(主)が奪い去られるときには断食せよ」とのイエス様の叫びを思い出し、深刻に祈りました。(中和新聞 2008年3月1日号 vol.723)」

 

ということで、7回目の40日断食は、2003年5月1日からそうですが、

「井口さんは、お母様の堕落問題の解決の為に7回目の40日断食を決行されたというのです。」とあることから、6回目の断食の2002年から2003年の間に、お母様と郭 錠煥氏の「堕落」が起きたということになります。

 

当時のお二人の年齢は、タイトルで書いたように、

1943年生まれのお母様は、59,60歳、

1936年生まれの郭 錠煥氏は、66,67歳 となります。

 

この二人が、「堕落」する可能性はどうでしょうか。

 

私には、ちょっと想像もできません。特に、郭 錠煥氏は、当時、66歳か67歳です。御父様からも最も信頼されていた時です。不倫するには、高齢すぎますし、不倫するなら、当時60歳のお母様を相手にしないでしょう。外見の御本人の性格からは、とても、あり得ない話と思います。

 

「サタンが私の家庭に侵入することさえ許可しなければならなかった。そうだよ。ありとあらゆることが起きたよ。孝進を見るたび、孝律(ピーター金)の顔を殴りたくなる。」

 

という御父様の御言葉から推測される「お母様 26歳、金孝律氏 22歳」の許可しなければならなかった「特別の事情」が、二人の「堕落」という可能性がより高いと思われます。

 

「ただ、真由美夫人がガセネタを掴まされたという可能性も考えなくてはなりません。しかし、それは後日、お父様がこの40日断食を、日本のエバ国としての首を繋いだとさえ言える評価を下されたということにより否定されます。お母様の堕落問題の帰趨を決する40日断食だったからこそ、エバ国の命運に直結していたということであり、それだけ重い、井口さん、そして、藤井さんご夫妻の闘いであったと見るべきです。」

 

と言われていますが、

 

「そのころアメリカがイラクを爆撃し、世界平和が危機に陥る中、真のお父様がその責任を取るかのごとく入院されました。そのとき尊敬するある国家的メシヤから緊急に40日断食の条件を願われました。」

ということで、そのことに関しての御父様の御言葉であって、作り話とも思われる、お母様の堕落問題に関しての御言葉ではないと思われます。

 

■真由美夫人はお母様の堕落問題をどのようにして知られたのでしょうか。前出の姉妹によると、あるご子女様がお母様の不倫の現場を目撃されて、そのことをピーター金氏に伝え、金氏から真由美夫人が聞かれたとのことです。そして、その相手の男は誰かと言えば、郭錠煥氏だということです。

 

とありますが、もし、この話をまともに受けてしまっているのなら、「ピーター金氏」の「素性」を全く知らないか、作り話の中に「ピーター金氏」を入れて説得力を持たせようとされたのか、のどちらかではないでしょうか。

「ピーター金氏」の常とう手段ではないですか。「ピーター金氏」は、お母様および、郭 錠煥氏に確認したのでしょうか。

「ピーター金氏」の作り話であったらどうしますか。

 

「当時、お母様(60歳)と郭 錠煥氏(67歳)が堕落した」という話は、「お母様と金孝律氏」を中心とした亨進様・国進様が、「顕進様外し」のために、ありもしない、郭 錠煥氏の教会の財産1000億ドルの横領疑惑のねつ造をして言いふらしたのと、同じ行為にあたると思えてしまいます。

「天使長ルーシェルの血統」をつくづく、感じます。

 

お母様と郭 錠煥氏が「堕落」したと聞くとそうなのかと思ってしまいますが、

 

「当時、お母様(60歳)、郭 錠煥氏(67歳)が堕落した」ということをまともに信じますか。

 

ますます、国進様が御生誕される直前の1969年のお母様 26歳、金孝律氏 22歳の「堕落」説(by mebiusu)の信憑性が増してきました。

 

澤田氏も亨進様・国進様もそのことを恐れているのではないでしょうか。

 

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