お母様と金孝律氏を中心とした国進様と亨進様は、「顕進様」を教会から追い出すことはできたが、「顕進様」は、GPFの活動の継続の機会と「経済力」をサタンの巣窟であった統一教会から奪うことができたことは、神様にとってどれほどの希望であったかわからないと思います。

もし、「顕進様」が、御父様の傍にいて、サタンに屈服していたならば、神様と人類の希望は完全に途絶えていたと思います。

 

「顕進様」のご判断は、外的には、御父様の御言葉を遵守できなかったと思わされますが、今となっては、御父様をうならせる決断であったと思います。

 

お母様が、2014年1月、米国ラスベガスで、「顕進様」にお会いになられ、お母様の指示に従うならば、「統一教会」を任せると、当時、世界会長であった「亨進様」を差し置いて、提案された。

「顕進様」の歩みが、世界的基盤として拡大されていたため、、御父様亡き、統一教会の立て直しを条件つきで、「顕進様」に提案されたが、「顕進様」はお断りされた。

 

「顕進様」が統一教会(家庭連合)に戻ってくることを『「顕進様」を救う』と勘違いしているシックがいますが、

 

「顕進様」に救われなければならない存在が、お母様と金孝律氏を中心とした国進様と亨進様であり、「顕進様」を迫害した全シックであり、あなたです。

 

「お母様と金孝律氏」は、「顕進様」の天的価値を知っていたために、全てを壊してでも、「顕進様」を神様の摂理から外そうとされました。

 

国進様と亨進様と仁進様は、「お母様と金孝律氏」に追従して、「大罪」を犯しました。

悔い改めなき状況においては、その方たちは、永遠に救われません。

「天使長ルーシェル」とおなじです。

これから、多くのクリスチャンが「顕進様」存在に注目し、「救い」を見出していく現象が起きてきますが、最後まで、「顕進様」に近寄れない者、存在が、「顕進様」を迫害した者たちです。

 

お母様が、再び、「顕進様」を訪ねられて、無条件で、全てを頼まれることを願います。

 

 

励みになりますので、毎日 ↓1クリック↓ お願いします!!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ

にほんブログ村