投稿『家の裏に「天使長ルーシェル」らしき「年老いた龍」が。』で紹介しました。

落雷によって折れてしまった桜の木が、「龍」の形になり、その口から「馬」のような形が出ているということをお伝えしました。






しばらくして、その口から出ている「馬のような形をしたもの」を朽ちる前に取って保存できないかと思うようになり、実際、手で取れないか見てみましたら、奥のほうで付いているだけでぺらぺらしていたので、その木を聖塩で聖別し、取ってしまいました。

祭壇に持ってきて見てみると「馬」というよりは、「龍」という感じで、ちょっと、「やばい」と思って、興進様と孝進様のお写真の間に立たせました。

写真を公開します。心臓の悪い方や、霊的影響を受けやすい方は、これ以上は見ないほうがいいかも知れません。心霊写真ではありませんが。






横から見ると頭から左腕のところあたりが、人面になっているように見えます。



次に正面から写真を撮ってみました。



まさしく「年老いた龍」のようですね。怖いですね。

現在、外の「龍の木」はどうなっているかと言いますと、



私がとってしまったので、「舌」がありません。

もう「2枚舌」を使って、偽りを「真理」のごとく語ることはできません。




蝋燭の傍の興進様と孝進様のお写真によって、悪さしないように「拘束」しています。

そして、私が、お祈りの時に、「サタン」から「善の天使長ルーシェル」になれるよう、うちの子猫のように、頭をなでで、「いいこ、いいこ」してあげています。

いまのところ、妻がちょっとしたぎっくり腰をした以外は、大変なことは起きていません。

何事も起きないよう祈るばかりです。(本音)

正面から見ると、気持ち悪いですが、横顔は、見事に「龍」の顔になっていますので、しばらく、「いいこ、いいこ」してあげれば、私になついてくれるかも知れません。
時々、撫でていて、指をかまれるかもという殺気を感じますが、「木」なので動きようがないので、さらに撫でます。

シックには、霊的な人は多くいますが、しっかりとした「霊能者」は少ないと思いますが、この「人型ドラゴン(龍)」が、ただの「木」なのか、やはり、「天使長ルーシェルちゃん」なのか、わかる方がいればいいのですが。

最近、「大天使ミカエル」かも知れないとか、思ったりもしますが、結局、よくわかりません。

しかし、この「人型ドラゴン(龍)」は、本当に自然に出来上がったものですので、不思議ですね。

「天然記念物」にはなりませんか。

最後に、投稿『驚き!!「ウルトラセブン」の啓示』を書いた時、ACEofBASEさんが、夢の中で「ウルトラセブン天使長」をやっつけてくださった霊的勝利の基台の上で、「龍の口」を引きちぎって、

「天使長ルーシェル」の象徴の「人型ドラゴン(龍)」を本体から切り離すことができました。

ACEofBASEさんのお陰です。


次回からは、書くネタもなくなってきましたので、いよいよ、反統一教会のちゃぬさんも驚く、クリック、3人くらいとなってしまう「タブーの路程」に入ります。


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