「なぜなら、お父様が私を「後継者」に任命されたからです。
未来にお父様の立場を受け継がなければならないことを、お父様が明らかにされたためです。勿論、メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命されました。」
と亨進様自ら語られています。
「教会の指導者」は、「天使長」の立場です。
何がどうなって、「教会の指導者」から、「後継者」となり、「第二王」になられてしまわれたのでしょうか。
「顕進様」に帰ってこられることを誰よりも恐れておられる方が「亨進様」であると思います。
きつい言い方をすれば、「顕進様」に近づくこともできないと思います。「電話」もすることもできないでしょう。』
と今日、書きました。
「亨進様」が、真に、「後継者」であり、「第二王」であるのであるならば、
「顕進様」の前に立つことなど何の問題もないのではないですか。
「顕進様」に「電話」され、あるいは、「メール」を送り、約束を取られ、
「顕進様」の前に立って、
「亨進様」が、真に、「後継者」であり、「第二王」であることを伝え、
お父様が実現されようとされた、
『分断された「真の御家庭」の修復』を実現されることができるのではないですか。
「亨進様」が「正しい」ことをされてこられたなら、
「顕進様」に謝罪することも必要ありません。
御父様の代身として、
堂々と「顕進様」の前に、立つことができるのではないですか。
「顕進様」が恐ろしくて、「電話」も、「メール」もできないのであれば、
「顕進様」の前に立つことも難しいのではないのですか。
「顕進様」の前に立つこともできない方を「霊界のお父様」は、
「亨進様」を「後継者」であり、「第二王」であると認めるでしょうか。
>「教会の指導者」は、「天使長」の立場です。
に関して、国進様のみ言葉があります。
日本サンクチュアリ協会 大分教会タイトル「牧会者、教会長は天使長の立場です」に、
『先日の会議で江利川会長の報告の中で、国進様が「牧会者、教会長は天使長の立場です。王様は家庭の長である夫です。」と語られたと伺いました。』
と書かれています。
このページで紹介されている「お父様のみことば 御旨と世界 198p」に
とても興味深い内容が書かれていました。
「諸星くると氏」が「天使長ルーシェルがアダムから「四大心情圏」を相続する」と主張されていますが、
お父様は全くそのようなことは、言及されていません。
「お父様のみことば 御旨と世界 198p
発展の段階を見た場合、神はそもそも、実体界を造る前に天使界を造った。その天使界は、実体者としての理想を授けるところではない。それは目的に向かって過程を通過する期間と同じである。
それが、神を中心として、天使と一つになって、実体の相対圏を造り出したのが、それが万物世界である。
そして、天使と神が一つになって人間を造った。 神が霊的基準において相対圏を求めて造ったのが天使界で、実体者である人間が、神に向かって何かの感覚を授け、価値の刺激を与える立場ではない。
その道がないから、中間的天使界を通して、人間を創造する過程において、刺激されたいとして、天使を相対の立場に立たせて、あるいは讃美の立場に立たせ、あるいは相談する立場に立たせて人間を造った。
天使は、人間が造られていく段階ごとに、相対的な感謝とか、刺激を神に与えることによって、人間を造る過程の喜びを得ることができる。自分なり消耗の立場に立っておりながら、天使長の神に対する讃美、あるいは慰めの刺激、喜びの条件を(もってして) 、神に刺激させ、人間を造る過程において喜びを得るようになっていた。
そういうふうにして、天使と共に人間を造った。そうすれば、人間というものは、天使的価値、目的を完成させるような立場に立たなければならない。あるいは、神の目的をかなえるような、二重の価値の基準に立ったのが人間である。だから、神は人間を目的としている。天使長は人間に対して希望をもって援助してやる。こう見れば、アダムという存在は、天使長の理想の完成者にならなければならない。そしてアダムというものは、神の理想の完成者にならなければならない。
我らはなぜ苦労をしなければならないか 1972.9.11」
このことについては、また、投稿してみたいと思います。
いまだに、なぜ、
『メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命された「亨進様」』が、
「教会の指導者」から、「後継者」となり、「第二王」になられたのかが解りません。
完全に「自己の位置」から離れてしまっているように思いますが。
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未来にお父様の立場を受け継がなければならないことを、お父様が明らかにされたためです。勿論、メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命されました。」
と亨進様自ら語られています。
「教会の指導者」は、「天使長」の立場です。
何がどうなって、「教会の指導者」から、「後継者」となり、「第二王」になられてしまわれたのでしょうか。
「顕進様」に帰ってこられることを誰よりも恐れておられる方が「亨進様」であると思います。
きつい言い方をすれば、「顕進様」に近づくこともできないと思います。「電話」もすることもできないでしょう。』
と今日、書きました。
「亨進様」が、真に、「後継者」であり、「第二王」であるのであるならば、
「顕進様」の前に立つことなど何の問題もないのではないですか。
「顕進様」に「電話」され、あるいは、「メール」を送り、約束を取られ、
「顕進様」の前に立って、
「亨進様」が、真に、「後継者」であり、「第二王」であることを伝え、
お父様が実現されようとされた、
『分断された「真の御家庭」の修復』を実現されることができるのではないですか。
「亨進様」が「正しい」ことをされてこられたなら、
「顕進様」に謝罪することも必要ありません。
御父様の代身として、
堂々と「顕進様」の前に、立つことができるのではないですか。
「顕進様」が恐ろしくて、「電話」も、「メール」もできないのであれば、
「顕進様」の前に立つことも難しいのではないのですか。
「顕進様」の前に立つこともできない方を「霊界のお父様」は、
「亨進様」を「後継者」であり、「第二王」であると認めるでしょうか。
>「教会の指導者」は、「天使長」の立場です。
に関して、国進様のみ言葉があります。
日本サンクチュアリ協会 大分教会タイトル「牧会者、教会長は天使長の立場です」に、
『先日の会議で江利川会長の報告の中で、国進様が「牧会者、教会長は天使長の立場です。王様は家庭の長である夫です。」と語られたと伺いました。』
と書かれています。
このページで紹介されている「お父様のみことば 御旨と世界 198p」に
とても興味深い内容が書かれていました。
「諸星くると氏」が「天使長ルーシェルがアダムから「四大心情圏」を相続する」と主張されていますが、
お父様は全くそのようなことは、言及されていません。
「お父様のみことば 御旨と世界 198p
発展の段階を見た場合、神はそもそも、実体界を造る前に天使界を造った。その天使界は、実体者としての理想を授けるところではない。それは目的に向かって過程を通過する期間と同じである。
それが、神を中心として、天使と一つになって、実体の相対圏を造り出したのが、それが万物世界である。
そして、天使と神が一つになって人間を造った。 神が霊的基準において相対圏を求めて造ったのが天使界で、実体者である人間が、神に向かって何かの感覚を授け、価値の刺激を与える立場ではない。
その道がないから、中間的天使界を通して、人間を創造する過程において、刺激されたいとして、天使を相対の立場に立たせて、あるいは讃美の立場に立たせ、あるいは相談する立場に立たせて人間を造った。
天使は、人間が造られていく段階ごとに、相対的な感謝とか、刺激を神に与えることによって、人間を造る過程の喜びを得ることができる。自分なり消耗の立場に立っておりながら、天使長の神に対する讃美、あるいは慰めの刺激、喜びの条件を(もってして) 、神に刺激させ、人間を造る過程において喜びを得るようになっていた。
そういうふうにして、天使と共に人間を造った。そうすれば、人間というものは、天使的価値、目的を完成させるような立場に立たなければならない。あるいは、神の目的をかなえるような、二重の価値の基準に立ったのが人間である。だから、神は人間を目的としている。天使長は人間に対して希望をもって援助してやる。こう見れば、アダムという存在は、天使長の理想の完成者にならなければならない。そしてアダムというものは、神の理想の完成者にならなければならない。
我らはなぜ苦労をしなければならないか 1972.9.11」
このことについては、また、投稿してみたいと思います。
いまだに、なぜ、
『メシヤの立場ではなく、教会の指導者として任命された「亨進様」』が、
「教会の指導者」から、「後継者」となり、「第二王」になられたのかが解りません。
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