「お母様はメシアになろうとされている」
神山先生は、この言葉を会話の中で何度もされていました。
私は、そのことについて、お母様の出生の経緯に大きなヒントがあると言いました。
神山先生は、どういうことか解らなかったようですが、
私は、説明しました。
『ちゃぬさんという反統一教会の方で、初期の頃の方の証等の資料を集めて公開されいる方がいます。
その方の資料に、大母様がお母様を身ごもったときは、大母様は聖主教団の信者でしたが、そのときに、「お腹の中の子供は、再臨主である」という啓示が降りて、また、聖主教団の多くの信者も同じ啓示を受けて、生まれるまで、再臨主が生まれると大母様も他の信者も信じきっていた中で、お母様が生まれてきた経緯があります。』
と話しました。
『お母様の大母様の胎中での体験が、「お母様はメシアになろうとされている」根本的な原因があるのではないですか。』
と言いました。
先生は、よく解らない為、そうですか。と言われて話は変わりました。
今回は、これだけですが、「お母様はメシアになろうとされている」と先生は、このことに一番困っているというように感じました。
お母様の悔い改めの話のときも、確か、「お母様はメシアになろうとされている」と言われ、そう簡単には、「悔い改め」はされないだろうと言われていました。
今回で、公開できる神山先生との電話での話しは、終わりです。
「お母様はメシアになろうとされている」という話の中で、お母様の出生の経緯のことと、
「お母様とお父様の関係」の件があるのですが、
そのことは、さすがに、話せませんでした。
今回、聞けなかったことは、
「お母様と金孝律氏の関係」と「お父様とお母様の関係(親子関係)」です。
たとえ、聞いたとしても。神山先生は、ご存じないかも知れないと後で思いました。
お母様の出生の経緯について、少し、書きたいと思います。
「三つ子の魂百までも」ということわざがありますが、「お母様の大母様の胎中での体験」は、お母様の潜在意識にしっかりと残ったのではないでしょうか。
大母様と多くの信者の祈りの中で、お母様は生まれてこられました。
神様からの啓示を受けて、生まれる瞬間まで、お母様が再臨主として、男の子として生まれてくると信じた中で生まれてきました。
お母さまが、独生女と言われた根本的原因がそこにあるように思えます。
投稿『「再臨主」の誕生を願われて誕生されたお母様』を読んでみてください。
「懐妊なさった大母様と食口たちに天の驚くべき啓示がおりました。唯一の望みが再臨主に出会うことだったのですが、天の啓示が、「順愛よ、おまえのおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めよ」というものでした。それだけではありません。複数の信徒たちにも「順愛のおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めて精誠を尽くしなさい」という啓示がありました。」
「ところが当時、大母様とすべての信徒たちは喜びとともに一方では怪訝に思いました。再臨主と言われたのに男の子ではなく女の子が誕生したのです。」
(2003年発行「真の愛の勝利者」姜義弘女史(36家庭)の証より)
と書かれています。
「洪順愛大母様が懐妊したとき洪順愛大母様と共にいた聖主教団信者たちにも「再臨主(男)」が生まれると啓示があったとしています。そして、聖主教信者全員が「男の子」が生まれると確信していて、てっきり男が生まれると思っていたら、女が生まれたので全員がっかりしたと書かれています。」
という事です。
お母様は、本当に、神様によって準備された方であると思います。
が、お母様は「再臨主」として生まれてこられた方ではないということです。
ご参考に、次の投稿もお読みください。お母様の真実が解ってくると思います。
「お母様の本当の姓は、韓?文?それとも?」
「お母様がお父様の娘である可能性」
「お母様はどれだけ御自分の素性を知っているのか」
どうもありがとうございました。
励みになりますので ↓クリック↓ お願いします!!
にほんブログ村
神山先生は、この言葉を会話の中で何度もされていました。
私は、そのことについて、お母様の出生の経緯に大きなヒントがあると言いました。
神山先生は、どういうことか解らなかったようですが、
私は、説明しました。
『ちゃぬさんという反統一教会の方で、初期の頃の方の証等の資料を集めて公開されいる方がいます。
その方の資料に、大母様がお母様を身ごもったときは、大母様は聖主教団の信者でしたが、そのときに、「お腹の中の子供は、再臨主である」という啓示が降りて、また、聖主教団の多くの信者も同じ啓示を受けて、生まれるまで、再臨主が生まれると大母様も他の信者も信じきっていた中で、お母様が生まれてきた経緯があります。』
と話しました。
『お母様の大母様の胎中での体験が、「お母様はメシアになろうとされている」根本的な原因があるのではないですか。』
と言いました。
先生は、よく解らない為、そうですか。と言われて話は変わりました。
今回は、これだけですが、「お母様はメシアになろうとされている」と先生は、このことに一番困っているというように感じました。
お母様の悔い改めの話のときも、確か、「お母様はメシアになろうとされている」と言われ、そう簡単には、「悔い改め」はされないだろうと言われていました。
今回で、公開できる神山先生との電話での話しは、終わりです。
「お母様はメシアになろうとされている」という話の中で、お母様の出生の経緯のことと、
「お母様とお父様の関係」の件があるのですが、
そのことは、さすがに、話せませんでした。
今回、聞けなかったことは、
「お母様と金孝律氏の関係」と「お父様とお母様の関係(親子関係)」です。
たとえ、聞いたとしても。神山先生は、ご存じないかも知れないと後で思いました。
お母様の出生の経緯について、少し、書きたいと思います。
「三つ子の魂百までも」ということわざがありますが、「お母様の大母様の胎中での体験」は、お母様の潜在意識にしっかりと残ったのではないでしょうか。
大母様と多くの信者の祈りの中で、お母様は生まれてこられました。
神様からの啓示を受けて、生まれる瞬間まで、お母様が再臨主として、男の子として生まれてくると信じた中で生まれてきました。
お母さまが、独生女と言われた根本的原因がそこにあるように思えます。
投稿『「再臨主」の誕生を願われて誕生されたお母様』を読んでみてください。
「懐妊なさった大母様と食口たちに天の驚くべき啓示がおりました。唯一の望みが再臨主に出会うことだったのですが、天の啓示が、「順愛よ、おまえのおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めよ」というものでした。それだけではありません。複数の信徒たちにも「順愛のおなかの中の赤子は再臨主であられる。貴く心に留めて精誠を尽くしなさい」という啓示がありました。」
「ところが当時、大母様とすべての信徒たちは喜びとともに一方では怪訝に思いました。再臨主と言われたのに男の子ではなく女の子が誕生したのです。」
(2003年発行「真の愛の勝利者」姜義弘女史(36家庭)の証より)
と書かれています。
「洪順愛大母様が懐妊したとき洪順愛大母様と共にいた聖主教団信者たちにも「再臨主(男)」が生まれると啓示があったとしています。そして、聖主教信者全員が「男の子」が生まれると確信していて、てっきり男が生まれると思っていたら、女が生まれたので全員がっかりしたと書かれています。」
という事です。
お母様は、本当に、神様によって準備された方であると思います。
が、お母様は「再臨主」として生まれてこられた方ではないということです。
ご参考に、次の投稿もお読みください。お母様の真実が解ってくると思います。
「お母様の本当の姓は、韓?文?それとも?」
「お母様がお父様の娘である可能性」
「お母様はどれだけ御自分の素性を知っているのか」
どうもありがとうございました。
励みになりますので ↓クリック↓ お願いします!!
にほんブログ村