前回のブログから期間空きましたね
すみません。




その期間、愛犬フクを亡くしました





今年の2月に肝臓の数値が上がり、
一気に弱ってきたフク







亡くなる1ヶ月前に腎臓の数値が

悪くなり、毎日通院。
ようやく数値が正常に戻ってきた

ものの、元気ならず、逆に呼吸も荒く

おかしい、、、




明らかに、フクは命を閉じる準備を

していました






ご飯、水ほぼ口にしない

口にするのはヨーグルト少し

たぶん、私が食べてくれと

口にもっていくので、仕方なく

口にしてくれてたんだと思います






最期の診断は『老衰』でした


9月12日15時過ぎ、自宅にて

虹の橋を渡って行きました


私の人生、山の時、谷の時
全てを知って、寄り添ってくれた
フク
そばにいつもいてくれたフク
感謝しかないです。




また、老衰体のフクを無理させる事

なく、身体の数値を正常に戻して

くれた、蓮岡動物病院の先生、スタッフ

の皆様、感謝でございます


ありがとうございます



最期、先生の病院で身体をキレイに

していただき、お花を用意いただき、

忙しいにも関わらず、最後、車まで

見送っていただきました

(かなり、めちゃくちゃ忙しい人気の

病院なんです。)





写真は保護主さんよりお借りしました





Norikoの家に来てくれた時のフクぼん



元保護犬でしたので、保護主さんに
連絡を入れなくてはいけません。
遅ればせながら、今月になってから
報告しました、、やっぱり泣いて
しまいました



保護主さんからは、ありがとうと
何回も言っていただきましたが、
縁を取り持っていただいた私の方が
ありがたかったんです



Norikoの家に来てまだ元気だった頃の
フクぼん




今でも、涙がでます





不定期ですが徐々に、また、ブログを
アップしていきます。



ありがとうございます