$新アウトロー

今日は「BLACK LAGOON」をご紹介('-^*)/


BLACK LAGOON
原作 広江礼威     出版 小学館


マンガはまだ連載中のため、アニメをみた感想を書いていきたいと思います。


あらすじ:

日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(レヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した会社と彼の上司・景山は、会社のためにはやむを得ずとして彼をディスクもろとも抹殺せんと画策し、傭兵部隊に商会を襲わせる。自分が旭日重工から見捨てられたことを知った岡島は、ラグーン商会のメンバーにアイディアを提案し、この危機を脱することに成功する。

その後、景山は再会した岡島に対し、何事も無かったかのように旭日重工への帰還を促す。しかし岡島は「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にすると、「俺はロックだ!」と名乗り、帰還を拒否。かくして、ラグーン商会の見習い水夫となった岡島ことロックは、ラグーン商会の船『ブラック・ラグーン号』に乗り込み、危険な任務に従事するようになる。

非情な世界に生きながら、商社マン時代の甘さを捨てられないロック。しかし、それでも彼は任務をこなす度、確実に人間として成長していくのだった…。


感想:

友達に、「さらっと見れてかつあとに残る作品(アニメ)教えて~」と尋ね、それだったらと薦められて見た作品です。今回も、何個かにテーマを分けて感想を書いていきたいと思います。ネタバレはありません。


・この作品の好きなところ、その一 「人間描写」


かなりはた目から見るとアクションに傾倒してるように思われがちなこの作品。
もちろん、作品を通して、‘アウトロー’をテーマにした街、人間が登場しますが、各主要キャラクターが過去に物語を持っていて、薄っぺらい理念の下にできたドンパチアクション活劇ではないのだなと感じさせます。ですが、アクションが好きな方はもちろん、ヒューマンドラマが好きな方も楽しめると思います音譜


・この作品の好きなところ、その二 「ヒロイン」


一言で言えばデレないツン、以上!www
あまり多くを語るとネタバレになると思うので書きませんが、ヒロイン‘レヴィ’がいないことにはこの物語は始まらないと思います。



総評(若干のネタバレあり)

‘ロアナプラ’という、物語がメインに展開される街が、この作品を引き立てている要素の一つだと思います。住人ひとりひとり、常に死と隣合わせな環境の中アナーキーな生き方をしつつも、自分の身の丈をわきまえているあたり、おもしろいなと思いました。
「~編」という風に、ひとつの話が何話かに分かれている形がとられていますが、お話ごとに変わっていく主人公の変化がよく見て取れ、おもしろかったです。

レヴィの言葉使いがいい例だったと思いますが、キャラ同士の会話がいちいちクールですw
Cowboy Bebopほどハードボイルドに徹しているわけではなかったものの、それに似た感覚を覚えました^^

アニメ第3期が来年ONAIRされるようなので、楽しみにしたいと思いますノ