ウクライナ情勢を見ながら
あえて今、『シオンプロトコル』を読む
『われわれの時代には、
リベラルであった支配者の位置にとって代わるのは
金力である。
かつて信仰が支配した時代があった。
自由思想は
誰ひとりとしてほどよい使い方知らない。
ゆえに実現不可能である。
人民を無秩序な群集に一変させるには、
彼らに一定期間自治を与えるだけ
で十分である。
与えた瞬間から、
共食い闘争が勃発し、
階級闘争に発展し、
その真っただ中で国家は焔に包まれて炎上し、
彼らの権威は一山の灰燼に帰するであろう。
国家が内乱によって消耗するか、
内部不一致のために外的の手中に落ちるかでは・・・
どのみち、
その国は回復できず滅亡するほかない。
その時こそ、
われらの出番である。
完全にわれわれの手中にある資本の専制力が、
その国に救いの藁を差しのべると、
否応なくかれらはそれに縋りつかなければならない。
拒めば・・・底に沈むのである。』





