おはようございます
新年早々、サイテーなシゲ担の私…
「SOT」録り損ねました…10日の月曜と思い込んでいた私
そして…「ジャニフェス」も観れなかったという…
(3日から仕事で、どうにも、やりくりする時間さえありませんでした)
なので、触れてません…
てか、観てないのに触れられません…
なので、読書に邁進したいと思います
ネタバレなしで、感想をツラツラと…
今まで普通だと思ってた事が尊い事だったと気付くのに、
私は愚かなもので、そうじゃなくならないと気付けないと…
一昨年のコロナ禍になってから特に、
事ある毎に普通が幸せそう感じています…
(ただ「普通」という概念も人によって曖昧だったりするので、何をもってして「普通」と言うのか?というのもありますが…)
「新しい星」は、(あくまでも私の概念の)普通からちょっとはみ出してしまった男女2人ずつ、4人の学生時代の部活仲間のお話でした
作中に「私は、おばあちゃんになりたい」という言葉が出て来るのですが、
「老いる事」って、本来、少しでも抗いたい事だと思うんですけど、
当たり前に老いていく事を痛切に願う気持ちってどんなだろう…と涙が止まらなくなりました…
この本を購入した時に…
こんな事を言ってた↑んですが…内容に遠からじ
4人4様の喪失と再生…読後は、
私をあだ名で呼んでくれる、学生時代の友達に会いたくなりました
さてさて…
お姉がいきなり「テスカトリポカ」に関心を向け、
電子書籍のお試し版を読んでみたそうで…
昨日は、本も読み終えたので、刺し子も少し…
なんだかんだ、ムーミンシリーズだけで12枚目になります
リサ・ラーソンなども入れると20枚以上…
インドアの趣味として、これからもチクチクして作りたいと思います
今日はお仕事です
皆様はいいお休みを…
では…また