34歳のお誕生日
おめでとうございます
加藤くんのファンになって、
お誕生日の度に、この1年を振り返ると、
ファン冥利に尽きると思う事を、
毎年更新してくれ、嬉しく思っています
特に33歳は文学賞に複数ノミネートされたり、
結果、受賞も果たしたりして…
改めて「自慢の推し」だと実感する機会が沢山ありました
心からもう一度、
「おめでとうございます」と言わせて下さい。
逆に更新されなくていい、なんていうか…
「これだけは譲れない芯」みたいものはそのままでいて欲しいな…と思っていたら…
「ピンクとグレー」の文庫本のあとがきで、
今と全く同じ事を言っていて、
受賞後「何も変わらない」って言ってたのは、本当なんだと思いました。
やっぱカッコイイね、加藤くん
「STORY」も完走し、NEWSとしての通過儀礼も済んだ加藤くんが「不惑」に向かって、
残りの30代をどう生き、どんな変貌を遂げて行くのか期待しています
毎年、この「ハピバブログ」を書く前に、
前年のを読み返したりするんですけど…
去年は、その時感じていた素直な気持ちだと思いますが、我ながら何となく「暗い」です
でもこのコロナ下で、
今年、1番会えたジャニーズくんが、加藤くんになるのはもう確定で、幸せです
なので、明るくお祝いしたいと思います
34歳は、今では想像もつかない様な幸せが、
いっぱい待っていますように…
お誕生日おめでとうございます
今年も…
シゲ、大好きです