「もふもふ文学」???
私がまず気になったのは…「もふもふ」という擬態語
なんとなく雰囲気で分かる感じもありますが、
他に意味があるのかな?と思い↓調べたら…
全ての方を読ませて頂きました
どう加藤くんに辿り着くのかと…
「肩書き」がないので、見知ったお名前もありますが、
拝察した感じですと、様々な職種の方々を経て、
バトンが渡って来たようです
「モダンボーイズ」の脚本家・横内謙介さんからのお手紙を受けて、
加藤くんが、したためた手紙の日付は、
「吉川英治文学新人賞」を受賞して間もなくですが、
その事↑に関しては一切触れられてなく←(そこが素敵なところ)
コロナに罹患した当事者としての率直な心情が述べられていたりする、
やはりシゲみを感じる書簡でした
そして、今日も、幕が上がりますね
「書く日があって、歌う日があって、演じる日があって、みんな同じ」←(ニュアンスで)
みたいな事を、サラッと言うけど、実際は大変だというのは、想像がつきます
「ソワレ」だと、私と仕事の時間が被ったりするので、
の時計をチラッと見ながら…
今頃、シゲちゃんも頑張っているんだな…
なんて、思うのも楽しい2週間でした
今日も恙無く終わります様に…
そして、
大阪の「モダンボーイズ」も上演出来ます様に…
更にいよいよ今日は…
「本屋大賞」の発表
大人しく?待ちたいと思います
では…また