ここ1年くらいで日経平均は4万円から7万円へとバカみたいに上げてきた。その主力となっていたものがAI・半導体銘柄なんだけど、ここ数週間でようやく狂乱のお祭り騒ぎが止んだようで、今バカみたいに下げている。キオクシアなんて、先月の高値の半値以下になってやんの。たった1ヶ月で半値以下だよ。イナゴのバチバチ焼ける音が、ここまで聞こえてくるようではないか。こういう上がり方&下がり方をした銘柄ってのは、どんな優良な企業であっても株価回復には数年かかる。

 

まぁ現物なら何とかなるだろうけど、決済期限と金利を抱えた信用組は損切り以外に助かる道はないだろうけどね。ここでナンピンなんてしたら、「下手なナンピン、スカンピン」を地で行く事になるだろう。自分は株歴は結構長いから言わせてもらうけど、やっぱ借金買いなんてするもんじゃないよ。信用で勝ち逃げできる奴なんて、本当に一握り。結局は、今回のような暴落に巻き込まれて、再起不能レベルの傷を負って退場するのだ。個人投資家の唯一の強みである「時間」という武器を手放してプロと殴り合えば、そりゃ病院送り、下手したら火葬場送りにされるってもんですよ。

現物である。株は現物で買ってガチホすることこそが、生き馬の目を抜く相場の世界を生き抜く最も賢い戦法なのである。

 

 

 

配当目当てのバリュー株として買った三井住友フィナンシャルグループの株価が、買値の5倍を超えた。

チャートや含み益を見ていると利確したい気分になるけど、PERやPBRはまだ割高ってほどではないし、今のメガバンクには下がる要因が見当たらないので、とりあえずホールド継続でいいかなぁ。秋には分割を控えているし、その時に増配を発表したら新たな買いを呼んで更に上へ伸びそうだ。

最近気付いたんだけど、株で資産を増やすために一番大切なものは、タイミングをはかって売買するスキルなどではなく、優良株をホールドし続けるゴリラ並みの握力と鉄のメンタルだねー。

 

いつだったかネットの記事で、缶詰ってのは高温で滅菌処理されており、缶内は無菌状態で密封されているわけだから、容器に錆や破損が無ければ半永久的に食べられるというのを見て、「へ~、そうなんだ」と納得し、災害時用にと缶詰を買い集めた事がある。賞味期限が実質的に無いのなら、「〇年△月までに食べなければいけない」ってのも無く、いつ起こるか分からない災害のために、無期限に保存しておくことが出来るってことだからね。

 

で、先日に晩飯を作ろうかと冷蔵庫を開けたら食材が無くて、仕方なく戸棚にしまっておいたサバ缶でも食うかってなった。かなり前に買った缶詰を取り出して賞味期限を確認してみたら、なんと2015年8月だと。10年以上前に賞味期限が切れとる。けれども、その時に上記の記事を思い出してね、「まぁいけるでしょ」と蓋を開けて匂いを嗅いでみたら、普通に「いける」匂いだったので、美味しくいただきました。むしろ年月が経って熟成された感があって、新品の缶詰より旨く感じたよ。缶詰ってすごいわ~。記載されている賞味期限の意味って何なんだろうね。

 

車のオイル交換なんだけど、自分はディーラーのメンテナンスパックに入っている。

先月に半年点検のために店に行ってきたんだけど、中東情勢の影響でエンジンオイルが入荷しなくなっており、点検は出来るけどオイル交換は出来ないと言われた。そういやホルムズ海峡が封鎖とかで世間は騒いでいたな。ガソリン価格が上がるとかなら分かるけど、エンジンオイルまで不足するとは想像していなかった。

 

で、オイル交換はメンテナンスパックに含まれているので、その分の費用は返金すると言われたんだけど、オイルが無いのはディーラーの責任ではないし、そんな事でカネを受け取るってのは筋が通らないような気がしたので返金は断り、オイルに関しては自分でやりますと言って、点検だけ受けて帰ってきた。そうしたわけには俺がナイスな奴だという事に加えて、家の物置に未開封のモービル1が眠っており、こいつを処分したかったってのもある。昔は車のオイル交換は自分でしており、4L缶のまとめ買いとかしてたんだよね。今は面倒臭いのでディーラーのメンテパックに入ってるけど、その前に買い溜めしておいたオイルがあと2缶、物置にあるのだ。上抜き用のポンプ式オイルチェンジャーも捨てずに持っているので、それを使えば結構簡単に出来る。

そんなわけで昨日オイル交換をしたんだけど、オイルはほとんど汚れていなかった。この半年、車にはほとんど乗っていなかったので、正直交換する必要あるのかなとも思ったけど、乗ってる車はターボ車なので、まぁ交換するに越したことはないね。

 

ところで交換したオイルは何年前に買ったやつなんだろうと楽天の購入履歴を見たら、4年ほど前に1缶4,000円くらいで買っていた。で、現在そのショップでは品切れ状態で、Amazonで同オイルを検索してみたら1缶9,800円になっていた。倍以上の値段である。久しくオイルなんて買っていなかったからビックリしたよ。これって中東情勢を受けての一時的な値上がりに加えて、ここ数年の急激な円安を反映した価格で、別にボッタくり価格ってわけじゃないんだろうなぁ。一回値上がりしたモノって、その値上がり要因が取り除かれたとしても、相当な理由でもない限り元の値段に下がらんからイヤだよ。下がったとしても、もう1缶5,000円以下には戻らないのかな。これだったらメンテナンスパックに入って、半年に一回お店でやってもらった方がお得なんじゃないだろうか。オイルの銘柄とかは選べないけど、そういう事にこだわりがなければ、点検込みでオイルまで交換してもらった方が何かと良さそうだ。残ったモービル1の一缶も、大切に持っておこうっと。

 

ちょうど一年前に何となく始めた禁煙がまだ続いている。タバコを吸い始めて以来、1年間もタバコを止めたのは初めてだなぁ。偉いぞ、俺。よく頑張った。といっても、キツかったのは最初の2週間くらいで、ニコチンガムなどの補助剤の力もあり、タバコが無い生活に身体が馴染んでくれば、特に苦しむ事もなく禁煙を続けられた。禁煙の苦しみの半分は、習慣からの脱却によるものだ。今は「禁煙している」というより、「タバコは止めた」という感覚で、頑張ってる感はもう無い。

 

禁煙はこれからも続ける。再び喫煙する事はないだろう。タバコは確かに美味いし、一服している一時(ひととき)は何物にも代えがたいものがあったけど、自分にとって今のタバコは高すぎる。アホらしいほどに高い。せいぜい一箱300円くらいまでだなぁ、あの価値に見合った値段は。タバコの値段は上がっていく一方で、将来的に下がる可能性は万に一つも無いから、生きている限りはもう吸わないだろう。タバコのお供である缶コーヒー代を入れて一日700円とか800円とか、財布に痛すぎる。地球滅亡レベルの隕石が落ちてくるとか、ステージ4のガンが発覚したとかなら、今生の最後の一服を楽しむためにタバコを吸うのもいいかな。それはそれで楽しみだ。

 

数か月前に雀魂というネット麻雀を知って始め、勝ち負けを繰り返してようやく雀豪というランクにまで上がれた。

が、雀豪が入室できる「玉の間」で麻雀を打ち始めてからは、からっきし勝てなくなってしまった。このレベルになってくると、対戦相手も「勝つことより振り込まないことが大事」「どんな安い手でも上がれば正義」という打ち方をしてくるため、楽しむためのゲームというより、勝つためのゲームって感じになっちゃってるんだよね。まぁ、勝つこと自体が楽しいって人には合ってんだろうけど。自分なんかは満貫以上の役は作りたいし、勝負どころでは降りられない性格をしているので、相手に振込んでしまう事も多く、結局トータルで負けてしまう。麻雀は勝つことより負けない事が重要なのだと痛感する。とはいえ、カネが懸かっているわけでもないのに守り重視の麻雀は、やっていて楽しくない。玉の間に入ってからは、負けた時に失うポイントがデカいってのも痛い。この分だと降格するのも早そうだ。金の間までは楽しかったのに、なんか一気につまんなくなっちまったなー。

ほんの数年前に日経平均が三十数年ぶりに高値を超えたかと思ったら、そこからドッカンドッカンとアホみたいに上げて、今や7万円を超えている。ちょっと異常な相場だ。けど、爆上げしているのは本当に一部のセクターのみなんだよね。ここ最近だと、AIや半導体関連株、それに銀行株くらいだろうか。よく見てないから間違ってるかもしれんけど。

そういう一部のセクター銘柄を買っていない人のほとんどは、数年前とあまり資産は変わってないじゃないだろうか。置いてきぼり感がすごい。自分は三井住友フィナンシャルグループとTOTOが頑張ってくれてるくらいで、他は本当に冴えないなぁ。この後に循環物色が始まって、日本株全体に波及してくれればいいのだが。

 

とはいえ、先日に久しぶりに証券口座を覗き、そこにあった資産に手持ちの現金やFX証券にある資金などを足して計算してみたら、4千万円を超えていた。

 

 

利益が出ている株を売却したら、税金を持って行かれてまた3千万円台に戻っちゃうけど、やっぱ「千万円」のラインを超えるのは気持ちいい。資産3千万円には23年の9月に達していたので、3年かからずに1千万円増えたってことかぁ。巷でよく言われてるけど、資産を築くのって最初の1千万円までが一番長い。そこからは雪だるま式に加速して増えていくとも言われていて、それは本当だったんだと実感するよ。このまま転がしていって、準富裕層である5千万円を目指そう。そこまで達したら、自分の生活や人生を考え直してみるのもいいかな。

 

去年の末に優待目当てで楽天の株を100株購入した。

その優待の内容は、30ギガバイトまでのデータを無料で使えるSIMが貰えるというもの。楽天リンクオフィスというアプリを使って無料通話をする事もできる。物理SIMとeSIMの二種類を選べるのだが、自分は物理SIMをチョイスした。で、そのSIMが今日届き、先ほど設定が終わり無事に使えるようになった。070から始まる新しい電話番号が、なんか新鮮。

 

自分はスマホが壊れた時用のために、予備として安いやつを一台持っており、こいつに優待SIMを差し込んで、外で動画などを見る時は、この予備機を使おうと思う。二台持ちにはなってしまうが、こうする事で毎月のスマホ代を節約する事ができる。

自分が契約している楽天モバイルの料金体系は、月のデータ使用料が3ギガまでが980円(税抜き)で、3ギガから20ギガまでは1,980円(税抜き)、それを超えると2,980円(税抜き)となる。自分は毎月20ギガ近くまでデータを使っていたので、スマホ料金は毎回2,200円ほどであった。大容量データを受信する時には優待SIMを使うことで、メインのスマホでの月のデータ使用料は確実に3ギガバイト以内に収めることが出来る。つまり、これからは毎月のスマホ料金は1,000円ちょっとになるだろう。月当たり1,000円、年にして12,000円ほどの節約だ。この優待SIMは楽天の株を保有している間しか使えないが、こんな美味しいSIMを手放したくないので、この優待が廃止でもされない限り、楽天の株は永久保有銘柄だね。株価は下がって含み損状態だが、そもそも売る気がないので気にならない。そんな事より、こんな素晴らしい優待を出してくれる楽天に感謝、感謝です。素晴らしか。

 

 

 

先日、住んでいる家の固定資産税を払ってきた。今住んでいる家は自分が生まれる前に建てられた狭い家で、上物の価値はとっくに無くなっている。なので税金はほぼ土地にのみにかかっており、その額は7万円弱。ワンルーム一月分の家賃代くらいで、ボロ家とはいえ、庭付きの一軒家に住み続けられるというのは本当に有難い。世の中の多くの人は、住宅ローンやら毎月の家賃やらで苦労しているのを考えると、自分がいかに恵まれているのかが分かる。

 

この家は将来的には自分が相続する事になっているが、老朽化は隠しようがなく、死ぬまで住み続けられるかどうかは、なかなか微妙なところだ。直下型の大地震にお見舞いされれば、家と共に自分の人生も終わりそうである。

騙し騙し住み続けるか、建て替えか、この家を売って別の場所に移り住むか。何だかんだ言って、結局自分も住居問題からは逃れられないのかなぁ。昔は全然意識していなかったけど、家の問題って人生の中でも相当なウェイトを占めているよね。

 

で、最近、建て替えとなった場合は、どういう家を作れるんだろうと思って、暇な時に間取り図を書いていたんだけど、これが結構楽しい。30坪ほどの土地に建蔽率が40%という、なかなか厳しい条件なのだが、その限られた条件下で動線や快適性などを色々と考え、間取りを書いていると、なんかワクワクするんだよね。右脳が活性化しているのを感じる。多分、こういうのは計画段階が一番楽しいんだろうなぁ。

まぁそんな感じで、心を弾ませながら間取りを考えているんだけど、しばらくしてから我に返る。独り身の俺に、こんな家は要らねーだろって。正直、独身なら家なんて1LDKで十分なのだ。何とも言えない虚しさを感じるぜ。家族でも出来ない限り、このボロ家のまま行くのが正解なんだろうね。家の寿命が持てば、の話だけど。持ち家があるってだけでありがたいよ。感謝して大事に丁寧に住んでいこう。

今月の政策決定会合で金利が0.75%から1.0%になるらしい。つい数年前まではマイナス金利とかいう、わけの分からない政策のおかげで、銀行にお金を預けていても利息はほぼゼロという時代が続いたが、先日に銀行の金利を覗いてみたら、結構上がって来ているのよね。たかが0.4%とはいえ、ほぼゼロ%の頃と比べるとメチャクチャ上がってるよ。世界的なインフレは今後も続き、円安も収まらない。日本だけが金利1.0%という低い水準でやっていくのは厳しいと思うので、日銀は更に金利を引き上げざるをえないと自分は読んでいる。少なくとも1.5%くらいまでは引き上げるんじゃないだろうか。ということは、その頃には銀行預金に対する金利も1.0%近くにはなっているのかな。

自分は金融資産が4千万円くらいあるけど、その資金の9割以上は証券会社やFX口座に置いてある。「何も生み出さないお金」というものに魅力を感じないためだ。しかし金利のある時代に突入したことで、「銀行にお金を預けても全く意味がない」という時代も終わり、多少なりとも利息を貰える時代が始まった。銀行口座に置く資金は、もう無職でもニートでもない。ちゃんと働いて、多少なりとも仲間(お金)を連れて帰って来るようになったわけだ。それもノーリスクで。

 

 

ということで、生まれて初めて定期預金口座を開いてみた。使う予定のないお金は、0.1%であったとしても金利の高い定期預金口座に入れておいた方がお得なのである。

自分は4つの銀行口座を持っていて、その中で全く使っていない口座が一つある。三菱UFJ銀行だ。三菱UFJ銀行は、自分が一番最初に作った(というか、作ってもらった)口座で、確かその頃は三和銀行って名前だった。

初めての銀行口座という事で、なかなか思入れのある銀行ではあるのだが、ATM手数料や振込み手数料が他行に比べて魅力が無いということで、次第に使わなくなっていった。この使っていなかった銀行口座を、純粋な貯蓄用として使っていこうと思う。まぁ正直、自分が他に持っている楽天銀行やSBI新生銀行などの方が金利の面でも良いのだが、これらの口座はカードや税金などの引き落とし、証券会社との連携などで、常にお金が出入りしている。何とも紐付けされていない口座、つまり「自分が知らないうちに数字が変化しない貯金箱的な」口座は一つ持っておくと気持ち的に安心なので、これからはUFJ銀行の口座を、そのために使っていこうと思う。とりあえず普通預金にあった10万円ちょっとを、新たに作った定期預金に全て移行。しばらく使う予定のないお金は、この定期預金口座にポンポンと投入していこう。使い道が見つかって良かったよ。