2024年 年末に実家引越し
こんにちは
毎年恒例の年末年始挨拶記事ですが
例年だと今年のまとめと、
来年への抱負を書くのがパターンですが
今回はプライベートなことを書きます
この記事を書いている2日前、
その連絡は突然やってきました
電話は実家の母からです
「来週の金曜に引っ越すから」
「はぁ?」あまりに突然の話で面食らう私
聞くと、実家の2階への階段が
あまりに急こう配なため
(参考:犬山城の天守閣内階段ぐらい)
老夫婦にはキツいからというのと
家が古すぎて、昨今頻繁する
能登地震(実家は金沢市です)で
家が揺れて壁も崩れてしまい
いつかくる家屋崩壊の恐怖で
以前から転居先を探していたという
ここでひとつの疑問が…
「来週金曜(10日後)に引越しするのを
何故このタイミングで連絡してきた?」
その答えが
「年末年始にもし帰郷するなら、
今の家にはもういないから
言っておかないといけないと思って」
そういう問題か?
という事で、2024年12月末をもって
50年以上住んでいた実家と
お別れすることになりました
繁華街すぐ近くにあった実家が
閑静な住宅街に移動して
またひとつ思い出が消えます
私が通っていた小学校も
近隣校と合併のため取り壊されたり
町がどんどん様変わりして、
昔の面影がどんどん消えていきます
来年もまた
思い出の地が消えていくと思いますが
時代の流れには逆らえません
ここで少しだけ仕事の話を…
昨今のロケでカメラ台数を
増やし過ぎな時代の流れは疑問を感じます
カメラ台数が増えれば
ロケ隊の人数が増えて、
道路や場所を占拠する割合が増えます
ADさんの段積み作業が増えて
帰る時間が遅くなります
Dも選ぶ素材が多すぎると
逆に編集に時間がかかります
我々は1カメで
ほとんどまかなっていた世代なので
OAで撮影スタッフが映りこんだ番組などを
見るたびに
「相打ちじゃん!」
「アイツの画 全然使われないじゃん!」
「出演者1人に3カメもいる?」
「棒の先につけたフカンカメラで
手前のカメラスタッフ映す必要ある?」
「出演者手持ちのGopro全然使わんじゃん!」
とか悪気も無く色々思っちゃいます
私は、番組スタッフが見切れると
怒られる世代なので仕方ありません
ところが、今は、
スタッフが見切れるどころか
喋って仕切っていたりします
自分の声が放送されるのが
本当に嫌いなのですが仕方なくやってます
仕事なんで
来年も郷里の思い出が消えていくのを
横目で見つつ
自分でカメラ回しながら
自分の声で進行していくロケも
やっていきます
仕事なんで
映像制作が好きなんで
好きでやってる仕事なんで
制作本部 名古屋制作部
部長 洲崎学