いつの間にか“ゴゴスマ語”をマスターしていた話 | 極東電視台のブログ

いつの間にか“ゴゴスマ語”をマスターしていた話

最近
「ゴゴスマに染まってきたね〜」
と言われるようになってきました
ゴゴスマ4年目・天気担当の
工藤です。

 この間ちょうど自分でも
「確かに…」と納得することが。 

とある絶景の映像を
いつ・どのように使うかを
VTR担当に聞かれ、
「後半の川明けで弾出しする!」
と説明。

横で聞いていた
気象予報士・沢アナに指摘されて
改めて気付いたのですが…
この一言、
ゴゴスマの制作でしか使われない
“ゴゴスマ語”しかない!

 解説すると… 

“後半”
番組後半・15時半以降の
天気コーナーのこと
(前半=14時台にも天気コーナー
があることが多いため) 

“川明け”
15:40〜CMまでの数分間のこと
(ほぼ全国ネットですが
一部地域は15:40に番組が変わるため
一旦区切りをつける必要があり、
その「15:40」を“川”と呼ぶ) 

“弾出し”
スタジオでの進行中に
「その時の映像がこちらです、
ご覧ください」などのような
言葉を合図に流す
短めのVTRのこと

つまり、
「番組後半の天気コーナーの
15:40以降に、沢アナの合図で流す
短いVTRとして使いたいです!」
という意味なのです。 

こんな感じで、ゴゴスマには
この番組ならではの用語が
結構たくさんあります。

…思い返してみれば、
私も1年目の頃は
先輩間で飛び交う
“ゴゴスマ語”の会話を
理解できてなかったし、
なんなら2・3年目も
「なんとなく」でしか
分かってなかった気がします。
4年目にして漸く
意味の説明までできるようになり
当たり前のように
使っているかと思えば、
実は業界用語どころか
ゴゴスマでしか
使われていないらしいことを
知るという…

時の流れを感じつつ、
例年新人さんが来る春頃は
特に気をつけているつもりでも、
来年はより意識しておかないと
「意味不明な言葉を喋る謎の人」
になりかねないなと
若干の危機感を抱きました…


CBCテレビ
『ゴゴスマ ~GO GO! Smile!~』
工藤春菜