入社4年目突入!妄想でAPしてます!
こんにちは!
今年で入社4年目に突入しました、岡本です。
ブログタイトル
「『妄想でAPしてます』ってどういうこと?」
と思った人。
よくぞ、引っかかってくれました。
(引っかかってない人は少々お付き合いください)
私 岡本は、この春にADを卒業して
BS日テレの列車旅番組
「友近・礼二の妄想トレイン」(通称「妄想」)で
アシスタント・プロデューサー(通称「AP」)を
やらせていただくことになりました!
APとはその名の通り、
プロデューサーのアシスタントをする役職です。
具体的に何をするかと言うと…
・出演者のキャスティング
・番組の予算管理
・番組スタッフのスケジュール管理 などなど
端的に言うと、
チーム内外の人との連絡・調整をとって
番組制作が円滑に進むようにする役職です。
さて、APになったこの機会に
ADとして過ごしたこの1年を振り返ってみたいと思います。
スキルアップの壁①「AD1人」
昨年4月、NHK Eテレの
「知りたガールと学ボーイ」配属になり、
初めてADが1名という番組を経験しました。
(番組の規模にもよりますが、
一つの番組に2〜5名程度ADがいる場合が多いです)
それ以前は、全部チーフADの先輩が
私たち下のADの情報を吸い上げて
上司(ディレクターやプロデューサー)と
進捗状況を共有してくれていたので、
私自身が直接上司と連絡を取る機会は
ほぼありませんでした。
その為、Eテレに配属されたばかりの頃、
「どのネタにしますか?」「いつプレビューしますか?」など
逐一自分が直接上司に確認・相談することに
正直ビクビクしていました。
※プレビュー:VTRチェックのこと。
人一倍心配性で割と責任感が強い方なので、
「これ上司に確認しないと作業進まなくないか?」
「でも、このタイミングで聞いたら忙しくて迷惑か?」
「でも、今聞かないと後々スケジュール厳しくなるな…」など
色々考えが巡って、確認一つにも緊張していました。
ただ、実際その場に立ったら
「やるしかない!」精神が芽生えるものですね。
いくら考えてもやらなきゃいけないことは
やらなきゃ終わらないんです!
会議の日程からロケの仕込み内容、オフライン準備まで
全部の確認作業を自分でやらせてもらったおかげで、
・ディレクターに確認すべきこと
・プロデューサーに確認すべきこと
・自分で判断して作業すべきこと
を理解することができました!
スキルアップの壁②「チーフAD」
「知りたガールと学ボーイ」から異動し、
秋に「妄想」配属となりました。
Eテレとはうって変わって
私以外に既に後輩ADが5人いる番組。
私はチーフADとして入り、
今までは一人気ままにやってきたことを
後輩ADの上に立ってまとめるという立場になりました。
今回は逆に人数多過ぎて不安…
さらに
初めての後輩で
どう接していけばいいかわからない…(ビクビク)
状態でした。
(人って本当に「無い物ねだり」ですね)
割としっかりしている人間に見られるのですが、
実は末っ子でマイペース人間なので、
人の上に立つのはこれまたドキドキです(心配性発動)
そんな中でもチーフとして収録を回し、
ロケや編集を繰り返すうちに半年が経ち、
振り返ってみると
「先回りの大切さ」を学んだように思います。
チーフADとして、
上に立って周りの状況を見る立場だと
自分の業務だけではなく、
周りの状況も先回りして考え、行動しなければいけません。
頭では分かっていても実行するのは難しい…
日々、キャパオーバーですが、
周りに助けてもらいながらなんとかこなしています。
恐らく、半年前よりは
「先回り人間」になれていることでしょう(?)
上手くいかない時もありますが、
失敗もして自分のスキルアップに繋げられればと思っています!
「その為の失敗だったんだ!」とこの1年間で思えるようになりました。
心配性+スーパーポジティブ人間に成長です。
冒頭でも話しましたが、この春からAPになり
新たなスキルアップの壁にぶち当たっている最中です。
これから胸を張って「APです!」と言えるように
日々スキルアップを目指します!
終わりに…
ADとして行った最後のロケでの一枚。

↑鳥取県の山奥で朝6時からインサート撮影
毎週月曜よる9時〜BS日テレにて放送
「友近・礼二の妄想トレイン」担当
岡本真樹