2018年エンターテインメント大賞 | 極東電視台のブログ

2018年エンターテインメント大賞

常日頃「趣味は何ですか?」と聞かれると

「趣味エンターテインメント」と答えている。
我々映像のクリエーターは常に流行に対して

アンテナを張ってなければならない。
世の中の人達の中でなぜ、これが受けたのか?なぜこれが流行しているのか?
色んなエンターテインメントを観て聴いて判断しなくてはならないからだ。
そうなってくると、意外に世の中の人達が面白いと思う物と

自分の面白いと思う事が一致してくる。
と、言う事で今回は

『立澤が選んだ!今年面白かったエンターテインメント大賞』を

ジャンル分けで発表したいと思う。

ちなみに、立澤が今年観たり、読んだり、聴いたりしたものなので

時期が違う的な指摘は受け付けない。

まずは『映画部門』
最優秀賞は・・・『万引き家族』
去年に引き続き名匠是枝裕和監督作品だが、

家族愛とは何なのか?を考えさせられる作品。
本当にこの監督の画の撮り方は素晴らしい。

全てのカットに感情が乗っている。
頭の中で色んな事を考えながら観てしまう。本当に天才だと思う。

優秀賞は・・・『カメラを止めるな!』
今年最も話題になった作品。

誰も知らない出演者、監督だからこそ面白くなった奇跡の作品。

観て悔しくなった。

続いては『マンガ部門』
最優秀賞は・・・『約束のネバーランド』
いやー飽きずに一気に読んでしまった。これは是非みんなにも読んでほしい。
0時から読み始めて気が付いたら5時になってた!
脱出劇系のマンガだがグイグイストーリーに引き込まれていく。
内容を話したいが読む人もいると思うので書かないでおこう。

優秀賞は『響~小説家になる方法~』
映画化にともないマンガを読んでみたが、主役のキャラクターが魅力的。
主役である響は天才小説家なのだが

ちょっと危なくこだわりの塊のような高校生。
主役の感性は我々も持たなくてはならない感性だと思う。

続いては『ドラマ賞』
最優秀賞は・・・『アンナチュラル』
1話目はひっくり返った!もう一つ脳の奥の扉を開けないと考えられない。
見事に死体解剖の世界を描いた良作。

優秀賞は『今日から俺は!!』
学生時代原作を全巻持っていたので、楽しみにしつつ期待しないで観たのだが
どんどん作品の世界に引き込まれていった。
不良がいなくなったこの時代に、小学生・中学生に受けたのは驚いた!
やっぱり不良ってどの時代でも憧れる要素があるんだろうな。

最後は『音楽賞』
最優秀賞は『米津玄師』
今年はやっぱりこの人だと思う。Lemonは今年一番聴いた曲だと思う。
耳に残るメロディはまさにエンターテインメント!

音がどうだとかは詳しく分からないが
打ち上げ花火やピースサイン、LOSERなど

一度聴いたら頭から離れなくなってしまう。

以上、色んなジャンルを、勝手に大賞を決めてみました。
来年もどんなエンターテインメントが生まれるか!?
もしくは極東電視台から何かが生まれるのか!?
という事で今年は〆させてもらいます。
関係者の皆さんお世話になりました。よい御年をお迎えください。

 

制作本部 専任部

育成担当部長

立澤