初めてのカンヌ | 極東電視台のブログ

初めてのカンヌ

 

 

昨年の11月、

東京で開催されたドキュメンタリー祭「Tokyo Docs」でプレゼンした

「Dr. Maaya and the Colors of Life」がエントリー100作品中、

優秀ドキュメンタリーに選ばれ、なんとフランス・カンヌで、

世界のテレビ界エキスパートたちに披露すると言う

素晴らしい機会を頂きました!

 

 

 

主人公のまあやは40歳を過ぎた脳外科医。

ある日ファッションデザインの世界に目覚め、

医療過疎の町で命の現場に生きながら、

自らの臓器をコラージュし洋服のデザインに生かし続ける

まあやが出会う本当の人生=カラーズ・オブ・ライフを描いた

この作品は、現在まだ撮影6割が終わった段階です。

 

「Dr. Maaya and the Colors of Life」の

最新トレーラーを動画をVIMEOでご覧いただけます。

https://vimeo.com/212534617

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンヌというと思い浮かぶのは映画祭や、

完成したテレビ番組の販売や買い付けなのですが、

実はカンヌではそれ以外にも映像に関わるあらゆるイベントが

毎年数多く行われていて、今回参加したのは

MIPDOCと言うドキュメンタリーメインのイベントなのです。

目的は、審査員の前で見所映像を見せつつ英語でプレゼンし、

質疑応答を行ない、共同制作パートナーや出資者を見つける事です。

世界のドキュメンタリー制作者たちはこのような場に参加し、

パートナーを見つけて作品を完成させていくのです。

 

自分たちの作品をプレゼンするだけではなく、

世界の制作者たちからの売り込みもあります。

日本だけにいては思い浮かばないような発想をもって

番組つくりをしている人たちがたくさんいるので、

話を聞いているだけでわくわくします。

「普段目にすることのない世界中の人たちが作るドキュメンタリーを

もっと日本で観られないのだろうか?」カンヌに行き、

そんな思いに駆られたので、実際に日本で枠を確保出来ないか、

今真剣に考えています。

 

国際事業部として、

日本と世界のドキュメンタリー番組の橋渡しになることを

目指してみたいと思います。

 

 

 

 

制作本部 専任部 国際事業部 眞山

 

 

 

株式会社 極東電視台

新卒採用2018エントリー受付中!

詳しくはこちらから!