初めてのカンヌ
昨年の11月、
東京で開催されたドキュメンタリー祭「Tokyo Docs」でプレゼンした
「Dr. Maaya and the Colors of Life」がエントリー100作品中、
優秀ドキュメンタリーに選ばれ、なんとフランス・カンヌで、
世界のテレビ界エキスパートたちに披露すると言う
素晴らしい機会を頂きました!
主人公のまあやは40歳を過ぎた脳外科医。
ある日ファッションデザインの世界に目覚め、
医療過疎の町で命の現場に生きながら、
自らの臓器をコラージュし洋服のデザインに生かし続ける
まあやが出会う本当の人生=カラーズ・オブ・ライフを描いた
この作品は、現在まだ撮影6割が終わった段階です。
「Dr. Maaya and the Colors of Life」の
最新トレーラーを動画をVIMEOでご覧いただけます。
カンヌというと思い浮かぶのは映画祭や、
完成したテレビ番組の販売や買い付けなのですが、
実はカンヌではそれ以外にも映像に関わるあらゆるイベントが
毎年数多く行われていて、今回参加したのは
MIPDOCと言うドキュメンタリーメインのイベントなのです。
目的は、審査員の前で見所映像を見せつつ英語でプレゼンし、
質疑応答を行ない、共同制作パートナーや出資者を見つける事です。
世界のドキュメンタリー制作者たちはこのような場に参加し、
パートナーを見つけて作品を完成させていくのです。
自分たちの作品をプレゼンするだけではなく、
世界の制作者たちからの売り込みもあります。
日本だけにいては思い浮かばないような発想をもって
番組つくりをしている人たちがたくさんいるので、
話を聞いているだけでわくわくします。
「普段目にすることのない世界中の人たちが作るドキュメンタリーを
もっと日本で観られないのだろうか?」カンヌに行き、
そんな思いに駆られたので、実際に日本で枠を確保出来ないか、
今真剣に考えています。
国際事業部として、
日本と世界のドキュメンタリー番組の橋渡しになることを
目指してみたいと思います。
制作本部 専任部 国際事業部 眞山
株式会社 極東電視台
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