死者の日イベント | 極東電視台のブログ

死者の日イベント

今月2日に夏時間が終了し、
-16時間だった日本との時差が、-17時間となりました。
それに伴い日没時間が早くなり、
オフィスを出る頃にはもう暗くなっていて
何だかセンチメンタルになってしまう、今日この頃です。

ところで、「仮装」と聞いてみなさんぱっと思いつくのが、
先月終了したばかりのハロウィ-ンではないでしょうか。
それ以外にも多くの人達が仮装し、
盛り上がりをみせているイベントがあるのでご紹介したいと思います。

「死者の日」というメキシコの祝日をご存知でしょうか?
英語では“Day of the Dead”と呼ばれています。
11月1日と2日には死者の魂が戻ってくると言い伝えられおり、
家族や友人が集まり、故人を偲び、祈りを捧げる日です。
日本でいうお盆にあたる日ですね。

メキシコだけではなく、
アメリカでも様々な地域でこの祝日をお祝いするイベントが開催されます。

メキシコからの移民が大変多く集まるロサンゼルスも例外ではなく、
ハリウッド・フォーエバー・セミタリーという本物の墓地で行われます。

入り口でキュートなガイコツのゲートが迎えてくれます。



多くの人がガイコツメイクと、華やかな仮装で参加していました。





私もこのガイコツメイクに初挑戦したのですが、思った以上に難しい!
時間もかかるので、半顔メイクにして正解でした。
そして大きな花冠を付けると一気に華やかになり、
メイクの雑さが目立たない!!(ような気がします。笑)
99セントショップで購入した造花とカチューシャ、グルーガンを使用し、
制作費$5で作った花冠、なかなかいい出来具合です。

会場では花冠は$40で販売されていました。。(!!)
ちなみにドレスはメルローズの古着屋さんで、格安で手に入れました。
(写真下、白のドレスです。)
数えきれないくらいのビーズが施された、
驚くほど状態のいいドレスがこんな値段で手に入るなんて、
毎年この時期は古着屋に通ってしまいそうです。笑



ちなみに「自分でガイコツメイクなんて無理!」なんていう方には、
プロのメイクさんがメイクを施してくれるブースもあります。
並びたくないほど長蛇の列が出来ていましたが、(苦笑)
エアブラシを使用しているので、驚くほど綺麗に仕上げてくれます。



会場内はとても広く、タコス、ブリトー、チュロスなどの屋台に、
ガイコツモチーフグッズのお店に加え、
オフレンダと呼ばれる祭壇も数多く飾られていました。
オリジナリティ溢れる祭壇は、各自コンテスト用に出展しているもので、
上位入賞者には賞金が贈られます。







ハロウィーンとは、またひと味違ったこのイベント。
チャンスがあれば是非体験してみてください♪


FEEA Rina Ramirez