母親の働きと、保育所からの私立中学進学。
大、進学の費用を母親が稼ぎ、子育てを終えていく。
なんだか、はかなさを感じます。
そこに思うのは、長期の休みに旅行する、家族写真を撮る家族です。
見えるのは、休みの日の景色です。
平日の家庭の様子はないのです。
口うるさくもなく、ただ、おとなしく、親にまとわりつくこともなく、
それを、母親は、立派に成長していることと理解しているのです。
子供からは、感情が全く出てはきません。
一方。
専業主婦の家庭で育てられたお子様はわがままです。
好きな時にいつでも母親に甘える、何とか、してくれるのです。
のぞみがかなうようにしてくれることが多いでしょう。
また、それで叱られることもあるでしょう。
働く母親のそのあっけない子育ては、あっという間の出来事です。
子育ての18年は、気が付いたらもう、この年だということでしょう。
家を建て、大学の費用を賄い、自立する。
それでも、それが生き方だと思っているのかもしれませんね。

