カフェ・バッハとマシン

どメジャーカフェへ行くの巻。
『カフェ・バッハ』@東京都台東区日本堤一丁目23-9
チャリで浅草を北上しながら、簡易宿泊所が連なる通り沿いへ。
中途半端な時間を選んだつもりが店内満員。すげー。
店内だけではなく店外でも待っている方々がいる。
自分の後からもまた一組来店と人気高し。
コンスタントにお客さんが来ているので回転率はかなり高い模様。
駅から遠くて行きやすくも無いこの場所でこの人数ってすごいな。
個人的には労働者の街の人情味あふれるのほほんとしたイメージがあり、
ジモティーな方々と談笑している雰囲気かと思いきや、みんな忙しそう。
街中の喫茶店の方がよっぽど暇なんじゃないかと思いたくなるぐらい。
偶々なのか、いつもこうなのかは謎。
また、従業員さんの数が多い。基本5~6名、多い時は店内に7名いた。
(※2階など他のフロアに作業場があるのでそこの方かも)
それほど広くは無い店内ながらも全員フル活動。
淹れる方男性2名、提供1名、レジ1名+接客側サポート1名ぐらい。
みなさん役割分担は明確な感じで同じ作業をされていることは無い。
カウンターに通され、ドリップが見れるやった!と内心喜んでたら、
店員さんが椅子を引いて座るのを待つじゃないですか。
「えっ?」って感じで一瞬戸惑うが、高級なお店と同じぐらい意識高い
サービスを実施されていると、あとから本を読んでそのことを知る。
すごいなこのお店。色々な所でいままでに無いタイプのお店です。
で、注文。取り扱われている豆の種類が多いです。
全部焙煎しているとなると結構な量だなぁと思いつつ、
銘柄によって炒り方を変化させており、
浅~深まで段階を設けて、お客さんが好みの銘柄を選んでいた。
ストレート以外にもいろいろな飲み方のメニューがあるので選択肢は多く、
何度来ても楽しめそうなレパートリーがあるにもかかわらず、
いつものことながらどこにいっても頼むのはヴァテマラ。深煎り550円
幅広げろよって思いますけど、仕方がないのです。
淹れ方は、ペーパーフィルターのドリップで、
ドリッパーは以前アインガング@森下で見た
三洋産業スリーフォーの1つ穴かと(見た目のみで確証無し)。
最初ネルドリップだったそうですが、豆を販売する手前、
再現ができるよう家でも簡単に淹れられるペーパーに変更したとのこと。
豆2杯をグラインダーに投入。
お湯の温度をチェックしながら、
ファーストドリップ後30秒の待ち時間をおいて
2回目以降の注ぎは1回に付き回すように2~3周程注ぐ。
一気に粉を膨らませる感じではなく、何度かに分けて注ぐ。
ゆえに提供までにそれなりに時間を設けられている。
その間きょろきょろと店内見回しながら
店員さんは忙しそうだけど、お客さんは談笑したり、のんびりしたりと
結構この空間を楽しんでいる様子が見られ愛されている感じは伝わる。
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※後から本を読んで知りましたけど、店内は4つのゾーンに分けてあるそう。
・仲間同士で気軽にお喋りできる右側手前のベンチシートタイプのテーブル席
・比較的落ち着いて過ごすのに向いている右側奥にテーブル席
・こちらも比較的落ち着いて過ごすのに向いている左側手前にテーブル席
・自分みたいな一人客やカップル用の左側奥にカウンター席
来るお客さんの使い方と過ごす時間も異なることを考慮して、
それぞれ時間の使い方に合わせて、座るところを案内されているとのこと。
お客さんに対しての配慮が結構細かく設定されているみたいですよ。
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でき上がったーと思って目の前の珈琲を見て、
てっきり前から提供されるものだろうと思ってたら、
ちゃんとお盆に載せてお客さんの背後から提供された。
入店した時の印象もさることながら、ここでも意識の高さを見せられる。
むーすごいな。意識の高さとその行動に感心してまう。
で、飲みました、美味いです!
ペーパーでもしっかりとした丸みと滑らかさを感じます。
チョコのような甘みとまろやかさ、後味もさっぱり、
良いアロマが口の中に残ってくれます。丁寧な仕事が伝わります。
ヴァテマラ以外も飲みたいですね。
思いっきり手ぶらで来て、時間つぶせるものが無かったので
一杯の珈琲をゆっくり飲んでお店を出る。
意識の高いサービスと、提供される珈琲のレベルの高さを実感した。
流石すぎるお店です。
この人気の秘訣ってなんだろうなぁと思って買っていた本を読む。
店に行く前に読めよって感じですけど、
田口さんの本。
バッハの従業員さんって眼鏡率高いなぁとかどーでもいいこと思いつつも、
バッハのお店のレベルの高さはさることながら、
ラーニングセンターなどを実施されていて、
バッハ卒業生の方もいっぱいいらっしゃることと、
お店やるのって大変だと僅かながら実感させられた。
で、話変えてエスプレッソマシーンを買おうか買うまいか悩み中。
ラテアート練習用に安定して抽出できるマシンを手に入れようということで、
コスト的にデロンギかサエコかとか思いつつ、
いろいろなホームページを見まくり中な日々。
デロンギが一番無難なんだろうか、
サエコはクレマ作りだすフィルターあるようですが、
そない機能よりも忠実なマシンの方が良いとか
技術も無いのに思ったりしてアスカソが欲しかったりと依然未決。
しかし高いぞ、ASCASO。一番安いマシンで8万オーバー。
デザインはすごい好きですけどね。
買わずして始まらんけど今は無理だー
おまけ 帰り道のスカイツリー。意味は無い。
