SCAJ2010 スペシャリティコーヒーイベント | 基本、コーヒーで

SCAJ2010 スペシャリティコーヒーイベント

仕事半分、趣味半分でビッグサイト。
9月頭のギフトショーに来た時以来。

東4でやっていたビオフェスに立ち寄り、取引先さんと話。
その後、西3へ。

$基本、コーヒーで

盛況です、SCAJ2010。

ジャパンバリスタチャンピオンシップを初めて見る。
頭のプレゼンなど、独特な間合いだなぁと感じつつ、
なんでジャッジする人が9人もいるんだ?
飲む人はわかるが、飲まない人はなにをチェックしているんだ?と不思議がりつつ、
テイスティングができないので舞台上のパフォーマンスのみ観察。

決勝戦だけに、トークの固さや手の震えなど出場者の緊張が垣間見られる。
プレッシャーはんぱなさそう。

で、結果。

優勝.鈴木 樹バリスタ 有限会社丸山珈琲 丸山珈琲リゾナーレ店
 2.中摩 麗バリスタ 井ノ上珈琲有限会社 ヴァオラ珈琲
 3.岡田 章宏バリスタ 小川珈琲株式会社
 4.大澤 直子バリスタ 株式会社小川珈琲クリエイツ イオン大日店
 5.菊池 伴武バリスタ  株式会社NOZY珈琲 NOZY COFFEE三宿店 ←おっ!
 6.村田 さおりバリスタ UCCホールディングス株式会社 UCCコーヒーアカデミー

当たり前だが、聞いたことある珈琲屋がずらっと並ぶ。
個人的には行ったことのあるNOZY COFFEEを心中応援。

実際、実演後のインタビューで菊池バリスタのまっすぐな思いに心揺さぶられた。
手間暇かかった生産物を生かすも殺すもバリスタ次第。
生かしきれなかった前回の悔しさを胸に臨んだ今回の戦いという
実演後のインタビューで吐露しても良いが、バリスタが泣くな。反則だ。

熱い思いと真摯さが無いとバリスタにはなれんのかとプロの心意気を感じつつ、
こちら側もうるっとさせられる。良い人だ。間違いない。あれが策略だったら殴る。
結果は5位でしたけど来年に期待です。

個人的には飾らない演出や、大胆なブレンドのチャレンジ精神は嫌いじゃない。
むしろ、勝負している感じがして好きではある。ただ、5位。
味がわからない分、今回の作品になにが足りないのか知りたいところである。

2位発表の時点で、左横にいた丸山オーナー含め丸山珈琲のメンバーが歓喜。
今回はトレーナーに徹した昨年のチャンピオン中原バリスタも涙していた。
あれ勝ち取るまでの過程の長さをその光景に見る。おめでとうございます。

最後、表彰前に各バリスタから振る舞いコーヒーがもてなされる。
で、エスプレッソを飲む。

美味い。。

なんだこれって思うぐらい、味が違う。
味わったことのない風味と香り。同じコーヒーとはまったく思えん。

どっしりとしているわりには、さっぱりしてるし、後味のすっきりさもばっちりである。
レベルが違う。違いすぎる。すげーなーって素で思った。
お店にまた行こう。

当然ながら帰る頃には丸山珈琲ブースは大繁盛。小川珈琲も人だかり。流石です。

今日のイベントだけでもわからん個所が多々あることに気付いた分、
また勉強と珈琲屋巡りは続くのです。