ラブレター | アジアの宙にのって

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先日娘の友人が娘に宛てて書いてくれた手紙を見ました。



○○ちゃんへ


今度うちにとまりにきてね。


○○ちゃんママ おしごとがんばってね。




覚えたてのひらがなでぎっしり大きく書かれた紙を見て、かわいいな~と思った。

じーんとした。



娘の学校では、誰かにお手紙を出すことになったらしい。

娘はパパに書きたいと言い、ハガキに手紙を書いたそうです。

私に持ってきて住所を書けと言われました。

出すならそこまで全部書け。

とはかわいそうなので言いませんでした。笑



内容は、とっても子供らしいものだったけど、

受け取ったほうは嬉しいんだろうなぁと思える内容だった。

んで、何で私じゃなくてパパなんだ!とも思いました。笑



担任の先生からもお手紙いただきました。

学校行事になかなか出席できない事がが続いた時、

娘は「私だけ・・」そうつぶやいたそうです。

それを聞いた私が気にしてるのを知り、

先生が長い手紙をくれました。



仕事をしながらの育児は本当に大変ですよね。

私もそうでした。

「育児」は「育自」本当にそう思います。

○○ちゃんはお母さんのことが大好きです。

夏休みの「押し花」など親子で頑張って作ったのだなと

作品を見て思いました。

私も頑張ります、無理せず、ゆっくり一緒に頑張りましょう。



40人以上いる生徒に1人1人ではなくても、

大変な時間を割いて、心を汲んでくれてると思える、その手紙に、

担任の先生の子供を思ってくれる心と、

父兄と連携して頑張っていこう!という姿勢が見えました。



子供を育てたり、仕事をしたり、友達と仲良くしたり、親子のコミュニケーションにしても必ず本人だけでなく、たくさんの人の支えや気持ちの上で成り立ってると思える。

どんなに1人で頑張ってると思える時でも、支えられてるのは自分だったりする。



手紙をくれた娘の友人のママもそう。

いつも一歩引いたとこで気にしてくれてて、何かあったらすぐ駆けつけてくれる。

私はそんなママ友に恵まれている。



仲間って、友人って良い時じゃ計れない。

相手が大変な時に、どれだけその気持ちを変わらず持って、接することができるかだとそう思える。

そして今の私のこの温かい【縁】は全て子供を持ってできた縁。

子供を持つことでなくしてるように思える時間も、子供を持つことで大変なことが増えたように感じることも、本当はすごく大切な財産をもらってるんだなと思う。



昨今、メールが飛び交う中、大事な言葉もメールで伝えがちだけど。

ありがとうや、頑張れや、ごめんなさいや、人と関わって生きていくこの世界で、一番大事な言葉は、やっぱり自分の口で伝える子になって欲しい。



そして心を映し出す手紙。

このアナログな方法で気持ちを伝え合う、子供達にとっても感動した私でした。

もちろん娘は度々私にも手紙をくれます。



ママおしごとがんばってね。

いつもごはんつくってくれて、おふろいれてくれてありがとう。



ホント涙ちょちょぎれます。笑



ちなみに娘の彼が娘に宛てた手紙

以下



○○へ


○○がすきだよ。

○○もぼくをすきだとおもうけど。

もしこのかみをやぶいても

それはかわらないから。




すごい!

詩人!!?

大人でも持ってかれそうになる文章だわ。笑

今の7歳児はこーーーんな文章がかけるんですねぇ。。

ある意味尊敬。

そして当然娘はもううっとり気分でした。笑



皆さんも機会あったら大切な人に、時に手紙という手段で、気持ちを伝えてみませんか。ちょっとしたメモ書きでも、もちろんハガキでもいいと思います。

ご友人に、田舎のご両親に、お子さんに、旦那様に。



たまにはいいですね(*~~*)