土曜日の夕方母からMailがきた。
「山田中でゲソを売ってます。」
返信しても返しが来ず、
半信半疑でこじにぃと
山田中へ行く山本娘。
確かにゲソを売っていた。
売上をソフトボールのユニフォーム費
するという。
(母は私が生まれる前からソフトボールをしています。)
吹田にも住んでいない豊中市民の
山本母は何故、ゲソにしたのか。
子供の多い中学校のまつりに
何故ゲソなのか。
たこ焼きや、せめてジュースに
すればいいのにという言葉は
山本母、中尾ちゃん、ナアキを
はじめ、コスモレディースには
(あ、これソフトボールのチーム名)
言えなかった。しかもおいしいし。
チームのメンバー募集の貼り紙
なんかもなく、ただの元気な
おばちゃんのゲソ売り屋みたい。
ただ、おいしかった。
帰ろうとしたら、山本母が
山本父にご飯として屋台のものを
届けてくれという。
山本父に電話してリクエストを聞き、
タコ焼きをこしらえた山本娘。
その他には山本母が袋に
焼肉丼などを入れていた。
山本父に渡し、中を開けたところを
見たが、、、
焼肉丼二個と
私が入れたタコ焼きのみ。
おかあさーん
ゲソこそいれようよー
と、思わず突っ込みたくなった。
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