前回書いたものがアメトピに掲載されたようです![]()
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とっても有難いのですが、何だか偉そうな事書いてしまっている気が…大丈夫かな…![]()
話は戻しまして…、
不妊治療専門クリニックが卒業となりましたので、親子健康手帳(今は母子手帳って言わないんだぁと驚きましたが、口頭での説明はほとんどの方が母子手帳って言ってました
)を取りに行くこととなりました。
実は最後のクリニックでの診察時に「もう母子手帳は取って来ましたか?」と先生から聞かれていました。
私は2回心拍が確認取れてから取得するものだと思っていたので「いえ、まだです
」と普通に答えたら、「え!そうなの!?早めに取ってね!」と慌てて言われました。
確かに一回目の心拍確認時には出産予定日を説明されていたのですが、その時点で取得して良かったんだ![]()
と内心私も慌てていました(笑)。
そして、これも本当に偶然なのですが…
お腹の子と私の出産予定日が1日違いだったのです![]()
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母が私を妊娠した時、出産予定日は9月1日だったそうです。
初産だったのと私が大きかった(笑)ので、予定日一週間前の妊婦健診に行ったところ「今日生まれるかもしれない」と言われ、そのまま午前中に入院。そして、その日の夕方に私は生まれたそうです。
そんな私のお腹にいる子の予定日は、
なんと9月2日
本当に驚きました![]()
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勿論最終生理日から計算したものなので、私のように早かったり、遅かったりする可能性の方が高いでしょうが、何だか運命を感じてしまいました![]()
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先生から紹介状も貰ったので、診察希望の総合病院に仕事の合間に連絡したところ、初診は平日しかやっていないとのことでした。
早速有休取らなきゃじゃん…![]()
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とりあえず一番早く予約を入れられる日を確認し、仕事の都合がつきそうな曜日を選んで予約を入れました。
しかもここの病院、産婦人科を含め、ほとんどの科が基本的に午前中しか診察行っていませんでした。(内科など以外は、専門的な治療や予防接種などを午後の診察枠に回していた様子)
そして、この初めての妊婦健診の日。
診察前に親子健康手帳を保健センターに取りに行かなくてはいけなくなりました![]()
予約時に、まだ手帳を取得していないことを伝えたところ「無くても受診は出来ますが、先生によって診察内容が変わる可能性があります。それに妊婦健診の補助券は、後から適用する事は出来ないので、10割負担になってしまいます。本当に無理であれば仕方が無いのですけれど……出来れば受診前に手帳は貰って来て欲しいですね」と、やんわり言われてしまいました。
そりゃそうですよね…。
記録も残せないと先生たちも困っちゃうと思いますし…![]()
正直これから順調に出社出来るかも分からないので、有給休暇は出来るだけ残しておきたい。
保健センターの利用時間を確認したところ、8時半からだったので、朝イチで保健センターで手帳を取得し、その足で病院に行くしかありませんでした![]()
そして私は、この日午前半休だけ取り、午後出社するという、今思うと社畜全開な選択をしました(笑)
時間的に余裕は無いものの、保健センターでの手続きも妊婦健診も長引かなければ何とかなりそうでしたので、その方向で進めることになりました。
クリニック卒業から8日後。
主人も有休を取ってくれたので、朝イチで保健センターへ行きました。
朝イチ過ぎたのか、皆さんで朝礼行っている最中でした
早くてごめんなさい…。
受付近くにいた方へ母子手帳を取りに来たことを伝えると、担当の方を呼んでくれました。
そして担当の方が来てすぐ「実はこれから妊婦健診入れてるんです…」と伝えたところ、「あらら!じゃあ急ぎで説明しますねっ」と気を使って頂きました![]()
本当に申し訳なかったです。
名前や住所などの他に、出産する産院は決めているか?里帰り出産する予定か?出産後、頼れる人はいるか?など、産後についての質問項目などもありました。
実はこの時、最終的に産む場所をこれから健診に行く総合病院にするか、里帰りして実家近くの総合病院にするか悩んでいました。
初めての出産なので親を頼りたかった気持ちもあったのですが、そもそも実家がマンションの為、主人が泊まれる部屋も無いし(自宅から実家まで車で1時間半くらいです)、何より猫を飼っているのです。
主人はアレルギーがある為、猫のいる実家に長居は出来ないし、お腹の子もアレルギーを持っていたらと思うと、実家の環境はちょっと怖いなと思いました。
それに猫自身もかなりビビリで、一緒に住んでいる家族以外が家の中に居ると、可哀想なくらい萎縮してしまうので、ちょっとなぁ…と思っていました![]()
主人も出産場所については私が決めていいとのことだったので、悩んでいる事を担当の方に聞いてみたところ「里帰り予定の病院にもよるけど、ゆっくり考えたらいいと思いますよ。産後もゆっくり出来る環境の方がいいですね」と言われました。
この話を聞いた時には、やっぱり里帰りしようかなぁと、気持ちが少し傾いていました。
母子手帳の発行と説明が1時間程で終わった為、余裕を持って病院に行くことが出来ました。
この総合病院は主人の付き添いで何度か行った事はありましたが、私自身は健康診断で卵巣嚢腫疑いがあった時に診て貰った以来の来院でした。(卵巣嚢腫はありませんでした
)
紹介状ありの初診受付をし、産婦人科へ。
当たり前なのですが、お腹の大きな妊婦さんも居れば、気持ち悪そうにしている恐らく妊娠初期の方、婦人科に来た方が特に分けられもせず座っていました。私と同じく付き添いの方と一緒に座っている人も居ました。
予約制だからか、間隔を空けて座れるくらい人数に余裕がありました。まだコロナ禍でしたので、あまり人も多くないようで少し安心しました。
この日、気持ち悪さは少し落ち着いていたものの、うっすら気持ち悪い状態でした。なので、マスクで口を覆っているのが苦しく、ハーハーと口呼吸をしていました![]()
あとは妊娠してからなのですが、かなり暑がりになってしまい、暑いと感じると更に呼吸がしづらくなる気がして、この時もコートを脱いでいました。
診察前に体重・血圧を産婦人科で測り、更に尿検査と血液検査をする為に採血室へ向かいました。
無事に検査も終わり、また産婦人科前に戻り座って待っていると、診察室に呼ばれました。
不妊治療クリニックでの綺麗な内診台に慣れていたので、久し振りに見たこの病院の内診台はやっぱり少し古いなと思いました![]()
勿論ボロボロとかでは無いですし、清潔にされているのですが、少し前の内診台といった感じです。
どんな台でも苦手な内診は変わらないのですが、気持ち的にクリニックの最新設備が懐かしく思いました。
早く腹部エコーにならないかなぁと思いながら改めて部屋の中を見渡していると、ふと気が付きました。
あれ?こっちにモニターが無い…。
エコー見せてくれないのかな…![]()
などと思っていたら「失礼しますね」と声が掛かり、先生と私を仕切っていたカーテンが開きました(笑)。
なるほど…
先生と同じモニターを見るのか![]()
私の足ぱっかーん越しに先生の頭とモニターがありました。
「見えますか?これが頭、体、手足ですね。うん、大きさも週数通りで順調ですね」
と映ったエコー画像の説明をして下さいました。
モニターには、前回までクリオネみたい形していたところに手足が付き、本当に人だと分かるような小さな小さな人型が映っていました![]()
手足短めなキューピー人形というか、キューピー人形があぐらをかいているような、それでも明らかに人と分かるような姿でした![]()
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サイズは20mm超えとのこと。
徐々に大きくなる姿にまたもや人体の神秘を感じました。
そして次回3週間後に予約を取り、精算へ。
補助券は使用したのですが、検査やらなんやらでお会計は1万ちょっとかかりました![]()
正直、補助券とは?と思いました![]()
午後から出社なので、昼食は院内のレストランでご飯を食べました。
なるべく酸っぱいものがいいなと思い、ナポリタンを選んだのですが…じわじわと気持ち悪さが増していたのもあり、ほとんど食べられませんでした…![]()
主人にも手伝って貰いましたが、主人は結構ボリュームがあるものを選んでいたので、私の分まで完食すること出来ず、結局残してしまいました。本当に申し訳無かったです。
その後、主人に駅まで送って貰い、出社はしましたが…徐々に気持ち悪さは強く更に胃痛までしてきました![]()
何とか定時まで仕事をし、フラフラになりながら帰宅しました。
この時、8週6日。妊娠3ヶ月。
この日以降、悪阻も更にキツくなり、どんどん食べられなくなりました。吐き気だけで止まる日はほとんど無くなり、家でも会社でも駅のトイレでも吐いていました![]()
電車に乗ると気持ち悪くなる事が多く、会社も最寄り駅から10分もかからないところにあるのですが、そこまで間に合う気がせず、我慢出来ない時は駅トイレにダッシュしました![]()
夕方以降は特に気持ち悪くなりました。会社まで電車とバスを乗り継いで通っていたのですが、バスに乗り換える駅に到着すると駅トイレに直行するのが日常になっていました。
バスに乗ってしまうとトイレも無いですし、途中下車も厳しいので…![]()
私の悪阻は、食べ悪阻なのか、吐き悪阻なのか…よく分かりませんでした。妊娠してからは匂いにも敏感になってしまい、一部の男性の匂いがダメになりました![]()
普段であればそこまで気にならない匂いだと思うのですが、特定の香水と体臭が混じった匂いが本当にダメでした![]()
隣に当たってしまった時には、なるべく口呼吸をして乗り換え駅まで頑張り、トイレに直行していました![]()
途中下車はしませんでした。途中下車したところで、トイレの場所が分からないところがほとんど。流石に怖すぎました![]()
そして、苦しい悪阻の乗り越えた3週間後、
前回の血液検査結果が告げられました。
悪阻が酷い時はサプリを飲むのもツラかったです
でも葉酸は飲んでおかないと…と葉酸だけは頑張って飲んでいました。
(他は飲んだり飲まなかったりでした…)
