古事記の出だしの
宇宙の始まりの部分…


宇宙や世界は「誰かが造ったり生み出したりするもの」ではなく、「そこにあるもの、ひとりでに生まれ出るもの」


ここは私の好きなところです。(*´艸`*)


それはちょっと置いといて…笑


今回の梅ちゃんの魔法学校。

テーマはなんと「妖怪」

 

このなんとも不可解な存在

妖怪ってなにもの?

本当にいるの?


梅ちゃんの膨大なウメデリックレコードの中から

ウメスティアの葉の情報を元に…

この妖怪話は

壮大な古事記の世界へと広がっていったのでした。



もうね、朝からなーんだか???

ん?

なんで???っていう出来事が多発!!!笑


ガラスの水を入れておくタンクみたいなのは

底の部分だけきれいに割れるし…


ネットは急に繋がらなくなるし…


モノは落ちるし…


なんとなんと!

ホンモノの妖怪…あっ、失礼、ニアリーイコールな某有名メディスンカード リーダーまで登場しちゃった。笑笑


妖怪たち、来てるな…笑笑

さすがの私たちもビシビシ感じます。


梅ちゃんのお話は

いつも私たちに勇気と希望を与えてくれます。

モノを捉える、モノを見る、その優しい視点は

いつもいつも感動を与えてくれます。


どなたかの質問がきっかけだったか…

「なぜそんなにいろんなことを探究されるのですか?」みたいな話になって

その時のお答えが…


「僕ね、本当に自信がないんです。」


だったのには一同驚愕!


えーっ?

この知識豊富な梅ちゃんのどこが自信ないの?


普通ならばそう思うはず…


でも、先生はきっぱりと「自信がない」とおっしゃいます。


自信がないから

他の人の意見を聞いても

ああ、そういう考え方もあるのか。と受け入れられる。


自信がないから

もっと別の見方ができるんじゃないかと

探究を始める。


「自信がない」は

しょんぼりネガティブなことではなくて

先生なりの

究極の謙虚さ、最大の相手への尊敬なのかな…

なんて器のデカイ人なんだ!

そんなことをチラッと思いつつも…


梅ちゃんの仏さまのような薄ら笑み(こんな表現、する?笑)を見ると

やっぱりただ単に

「自信がない」で、いいのかぁ…と。

ホッと落ち着く部分でもあります。


きっとそういうお人柄が

私たちを安心させてくれる

先生の魅力なんだろうな…


これは先生の整体法にもつながっていて…

決して相手や痛みを悪者にしないで

なぜこの症状が起きているのかを探究していくことにもつながっているようです。


さて…

では妖怪とはどういう存在なのか。

梅ちゃんが出した結論はこういうことやったんかー!!!


※ヒントは冒頭の部分よ。笑


続きは見逃し配信中…←こらーっ!

すみません、見逃し配信をご覧になってる方もいらっしゃるので、ここまでしかお伝えできましぇん。

14日までですので、見たい方はお早めにお知らせくださいませ。


さてさて、そのあと、

この魔法学校は反省会へと場所を変え…

そこで決まった次なる刺客!


つぶらな瞳をキラキラさせながら…

「なぜ?僕、ここにいるんですか?」


「いや、あなたが次のパネラーだからです。」



そんな流れで白羽の矢が当たった人とは…??


次回さらに壮大なテーマに挑む!

どこへ行くのか魔法学校!

どこが魔法やねん!な会。笑


乞うご期待!


今日もいい日に。