インディアンメソッド ビジョアライザー羽瑠ちゃんによる、
ネイティブインディアン直伝の
ドリームキャッチャーづくりWSでした〜


Leyline Prismとしては
WSが2日続くのは珍しい。(笑)
それほど重要な今回の満月だったのでしょうか。

羽瑠ちゃんは
あっきーの紹介で知り合った、
すんごく楽しい人です。(*´艸`*)


あー、前に(過去世で)会ったことあるかもー♪♪♪な
感じのする、
やっと今このタイミングで出会うことになってたんや〜っていう感じもする、
そんな不思議なご縁を感じます。


さて。
サロンのお部屋には
この素敵なタペストリーが広げられました。
羽瑠ちゃん手作りの
メディスンホイール。
もう、素敵すぎて私は目が釘付け!!!
これは金星(明けの明星)を表しているそうです。

ネイティブの人たちは生まれたときにこれを贈られ、その生涯を終えるとこの布に包まれるそうです。

羽瑠ちゃんは88日間、ネイティブインディアンのラコタ族の人たちと生活を共にし、
いろんなことを学んで来られました。
そのひとつ、ドリームキャッチャーの作り方を
今回は教えていただきます。


ドリームキャッチャーとは、
日本でいう、魔除けのお札みたいなものです。
(なんか、日本でいうとおどろおどろしく感じるのは私だけ?笑)
ネイティブたちの中では、子どものベッドの横にかけておいて、
悪い夢をキャッチして、良い夢だけを取り入れることができると信じられています。


昨日は満月ということもあり、
羽瑠ちゃんにはこの満月のもたらすテーマとして
「古いものを手放して、新しいものを取り入れる」というメッセージを受け取っていたようでした。
羽瑠ちゃんのいうメッセージとは、
ふわふわしたものではなくて
ちゃんと日常に落とし込めて使えてこその
メッセージ。

なので、

ただ、ドリームキャッチャーを作るだけではなく、
令和になって
自分がこんな風になりたいと思うことをひとりずつ明確に宣言していくことになりました。

とはいえ…
まだ考えがまとまっていない人たちも多く
どうしても
〜な、感じ。とか、
ざっくりとそこは伝えようとしてしまいます。
が、
ここはひとつ明確に。が、重要なようで…
羽瑠ちゃんはひとりひとりの想いを
丁寧に引き出しながら
最終的にはシンプルな言葉でまとめられるように
ナビゲートしていかれました。

私は以前から
「宇宙の流れのひとしずくになりたい」
「自分目線で決める」
「自分を生きる」
というメッセージを感じていて…
それをシンプルにまとめることにしました。

それぞれの方向性が決まったら
好きな木枠を選びます。


そして、そこに糸(松ヤニがついてるもの)を
かけて、丁寧に編んでいきます。


これがまた面白い。
ひとりひとりあーだ、こーだ言いながら…
わからんー!とか、
これでいいのー?とか…(笑)


頭寄せ合ってる人…


立ち上がってる人…(笑)


教え合って


いつのまにか汗だく…で、
場所移動…(笑)


いや、細かいねん!↑
こんな細かくなるって思ってなかった〜(笑)
(本人談)


久子さんの。↑


私のん。↑
ざっくりやあああああ!
違いすぎて笑える。(笑)

でも、いいんです。
この理由が後ほど明らかになります。

さて、ひととおり中心まで編めたら
羽瑠ちゃんがひとりひとりのオーラを見て、
その人に合ったビーズをチョイスしてくれます。
ラコタ族はビーズをよく使います。

私は「赤」
まだ欲しいのー?
こんなに赤やのに、まだ動きたいん??
っていうメッセージ。(笑)

そういえばこのWSの前に
シーのペンダントを付けて、どうしてもイワクラに行きたくて…
びゅーんと行ってきたのだった。


そうやねん。
私はまだまだ動きたい。
知らない世界をのぞいてみたい。
私の人生は体感型アトラクション。
だってそのために生まれてきたんやもん。

そんな魂の叫びのような声が
羽瑠ちゃんにはガンガン伝わっていたようで…(笑)

で、さらに動けるようにと「赤」のビーズを選んでいただきました。(笑)


チャボの羽根もつけて
完成です。

この後、みんなで記念撮影。


みんないい表情してますね〜


羽瑠ちゃん、濃いWSありがとうございました。

ウィズファン、いつもともにいてくれてありがとうね。

今日もいい日に。