愛の観点からものごとを考える…
だれも否定しない。
だれも批判しない。
優しいだけでもなく。
厳しいだけでもなく。
きれいごとばかりではなくて。
人に接するときにおいても…
受容しているときばかりでもなく
受け入れられず、理解できず、
拒否してしまうときもある…
けれど全て愛の観点からならば
それは双方にとって素晴らしい学びとなるはず。
信じるのは
大切なのは
その根底にあるもの。
私たちがすでに持っている、
その感覚。
それに素直になる。
それに従ってみる。
すると自然に愛の観点へとつながっていく。
問題は問題ではなくなり、
学びに変わる。
と、同時にそこに、恐れは存在しなくなる。
大切なのは
いつもいつも自分に問いかけること。
私は愛の中にいますか?