昨日、京都まで「空気パンツ」のお話会に行ってきました。

「空気パンツ」を作られたのは長屋万由充さん。http://ameblo.jp/true-sexuality/


空気パンツをはいたら、変わること・・・
・身体のしめつけがなくなり、女性性が解放される。
・女性特有の痛みから解放される。
・骨盤底筋がゆるみ、ヒップアップ効果がある。
・イライラしない、穏やかになる。などなど・・・
これだけでも、すごいのですが、

お話はもっと深い部分へ・・・
万由充さん、ご自身の半生をお聞きしました。
これはまるで、京子ちゃんの女のお話会で聞いたことのシンクロでした・・・

常に身体をゆるめておくと、いらなくなるものがわかる。
そして、手放していくと身軽になり、楽に生きられる。
いつもシンプルでいること。
やりたいものが変わったら、どんどん自分も変われるように身軽でいること。

あらゆる感情を味わい尽くす。
味わい尽くすと飽きる。
飽きたらやめる。
とことんやると、きれいに手放せる。
手放せないってことは、まだ味わいたいってことなんだよね。

そして、わたしが最もヒットしたのは、
自分にもどること。それは、何かになろうとすることではない。
自分にもどればもどろうとするほど、何をすべきか、周りが教えてくれる。
それをしているとき、心が満たされる。
苦労してがんばることをやめると、楽しくてしょうがないことが残る。
というお話。
これって、私の最近の気づきやん~!!
そっか、これでいいよって言ってくれてるんだ。

女性がまず変わる。
男性は「守る」ために働いてくれている。
これは女にはできないこと。
まず、女が開くことが大事・・・

「空気パンツ」、娘のぶんも購入しました。
若い子たちは、もう感じています。
なにが必要で、何が不必要なのか・・・
それに波長を合わせられる親でありたいです。

「空気パンツ」「空気ブラ」
次回、箕面でお話会があります。
ご興味のあるかたは、もう準備の出来ている方です。
どうぞ、お知らせくださいね。