川村かおりのさん22歳でとつぜん芸能界を引退し、それ以降15年封印してきたデビュー曲『ZOO』を彼女は歌った。どんな心境の変化があったのか。

最初ずっとクヨクヨしていて、自分の人生に裏切られた感じしました。」

「癌である事を受け入れる事ができなくて、癌である事が納得がいかなかった。」

「やっぱり4年、一生懸命生きてきたし、人として胸を張って生きてきたつもりだったし、ご褒美を貰えるんならまだしも、まさかこんな風になるとは。って。」

「そんな自分に光をくれた言葉が、「Let It Be」ありのままに。」(The Beatlesより)

「そっか、ありのままでいいんだ。って」

「ロックがどうとか、サウンドがどうとかじゃなくて、人に伝わる歌を歌いたいって気持ちが、もうあったの。」

「18歳の私が言う「愛をください」と、今の私が言う「愛をください」じゃたぶん、全然意味が違う。」

「"愛"っていう言葉一つに、あんなにたくさん意味があるとは思わなかったし。あの当時の自分は。」


かつて「Let it be」から勇気をもらったように、
「愛をください」で様々な事を伝えたい。

愛娘るちあちゃんも一番好きだという『ZOO』を、彼女は歌いました。
 
                        以上



やはり技術も大事だけど最終的にはここに戻る気がする。

一本鍼をうつにしてもその人によって効き目が違ったりする。  

こういうところがの面白いところだし根本なのだと思う。