今日は、
アラキング、メグ、サオりん
がスタメン。
なんだか懐かしくさえ感じました。
日本3-0アルジェリア
(25-18、25-7、25-14)
力の差があったぶん、私の応援はそわそわ。
なんだか、今からセルビア戦が気になってみたり、
韓国が中国にストがちしたことが気になってみたり、、、
いつも平常心でいることは、相手や周囲じゃなくて自分自身の問題だよねぇと
自分の応援っぷりで、改めて感じました。
そんななか、印象的だったのはテンちゃん。
サービスエース、サーブで大きく崩す、そしてまたサービスエースと
大活躍のあとでも、まるっきり表情を変えないテンちゃん。
あ、これ。
この集中力が、こんなときこそ大事。
と想ったのでした。
試合のあとは、アイのインタビューで美空ちゃん登場!
4歳でしたっけ?やっぱり大きいですよね~☆将来楽しみ^^
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山本愛選手のコメント
応援席から「ママ」と呼びかける声は試合中もはっきりと聞こえたという。
「(試合のない日に)子どもに会えるのを楽しみに頑張っている。存在感を出したい」
「自分たちのバレーができている。悪い状態でも、打ち切ることが必要。存在感を出していきたい。」
~以上サンスポの記事より引用~
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~追記~
今大会ライトに入っているメグのコメント
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今は必死に実戦感覚を取り戻している段階という。「実戦でないと分からないことも多い。まだ手探りの部分もあるので」と打ち明けた。
ポジションは慣れ親しんだレフトではなく、ライトで出場。「ブロックの見え方も違う。ほかのライトの選手の動きを見て勉強している」と話す。ひざに負担をかけないようレシーブで体の使い方を変えるなど、試行錯誤が続く。
「実戦でないと分からない部分もある。手探りしている。バレーをできるかできないか分からない時期もあった。今はバレーができることがうれしい。」
~以上サンスポの記事より引用~
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バックアタックガール迫田選手のコメント
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「緊張なくできた。しっかりブロックを見て、打ち分けを意識した」とほほを緩めた。
滞空時間の長いジャンプはチーム屈指で、特にバックアタックで大きな効力を発揮する。Vリーグで同じ東レに所属する大黒柱の木村が「バックアタックはすごいので、私の方から打ち方を聞いている」と後輩に教えを請うほどだ。
ロンドン五輪でのメダル獲得を目指す真鍋監督の理想は「誰が出ても仕事をしてくれるチーム」。その構想を支えるのが22歳の迫田、20歳の江畑ら若手の急激な成長だ。日本代表の甲谷トレーナーは「春先から最高到達点も5センチほど上がっているのではないか」と迫田について言う。
~以上サンスポの記事より引用~
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サオりん、聴いているんですね~。それがまたサオりんのすごいところですね。
しかし、春から5センチもジャンプ力があがっているなんて、、、
すごい。まだまだ未知数の魅力がありそうですね!^^