今日も、私は、仕事だったので、ライスコ観戦も、ほとんどできませんでした。
でも、パイオニア vs JT の試合を、第三セットだけ、ちょっとライスコ観戦することができました!
仕事を、ちょっとサボったの。
「なう」にも、書きましたが、、、なんと!!
セットカウント 1-1 で、パイオニアがJTから1セット取っています!
それ見たとたん大興奮!
私は、JTも、ファンなのですが、(毎季、JT応援してたし。)今季は、強すぎるからね。
おー!もしや、マジカルイクさんが大活躍?!
と思ったら、イクさん、出て無いじゃん!!!!
なぜー
しばらくしたら、ピンチレシーバーでイクさん登場!
でも、そのあと、前衛ローテになったら、また交代してベンチに下がっちゃった。。。
これはどういうこと?!?!?!
跳べる状態にないってこと?
それとも、長期のリーグで、疲れが出てしまっているのか。。。
先週、決定したチャレンジマッチに向けて調整中?
と、いろんな想像が頭を駆け巡りました。
あ、随分長く書いたけど、これは、前置きです。
あまりの衝撃に、思わず、回想が長くなりました。
えー、
その後、第三セット後半。
パイオニア善戦してます!
そのときの試合展開を、かなり誇張して書きます。
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パイオニアが追いつきかける、すると、JTは、ヨンギョンで、きる!
また、パイオニアが追いつく。すると、またJTは、ヨンギョンで、きる!
またまた、パイオニアが追いつきかける。 またもやJTはヨンギョンで、きる!
それでも、チーム一丸となって、パイオニアがJTに追いつく!
ついにデュースに持ち込んだ!!
しかし、JTは、やはりヨンギョンで、きって、勝ちました!
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詳細は覚えていないので、
これはあくまで、私が受けた印象を誇張した展開です。
実際には、JTは、ヨンギョン選手の活躍だけではなく、周囲の選手がいい働きをしていて、それがあってのヨンギョン選手ですからね~!
とにかく、こんな印象を感じた試合展開をライスコ観戦しているとき、
私の頭には、格上のチームと対戦したときの全日本チームのことが、浮かんできました。
全員バレーで、なんとか善戦しても、最後には、相手の上からの強打に打ち込まれる。。。。
そして、高いブロックの壁にあい・・・
これを打破するためには、やはり、それを大きく上回るような
スピードや、コンビ、粘り、緻密さ、テクニックが必要ですよね!
そして、それが、私が、魅せられ、燃えさせてもらえるバレーでもあります。
と、書いているうちに、東龍のことも思い出した。。。
とりとめがなくなりそうなので、このへんにしておきます。