今年５月の黒鷲旗で、岡山シーガルズのセッターとして出場した中学生の宮下遙選手が
今季のＶリーグでも、選手登録されたそうです！
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チームは主力セッターの一人として起用する方針で、前身の日本リーグ時代も含めＶリーグ史上２人目の中学生選手の誕生だ。
宮下は三重県桑名市出身で、１７６センチの長身セッター。５月の黒鷲旗全日本選抜大会では、シーガルズの一員として大会最年少の１４歳８カ月でコートに立った。その後は、中学校に戻り、８月の全国中学大会では巧みなトスワークで準優勝にチームを導く活躍。大会優秀選手にも選ばれた。
上背を生かした高い位置からのトスが最大の武器。速攻や移動攻撃などアタッカーを生かすトスワークを持ち、レシーブも瞬時の判断力に優れている。苦手だったブロックの強化にも取り組み、「自分の力がどれだけ日本のトップで通用するか試したい」とプレミアリーグ出場を決意した。
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以上、山陽新聞の記事より引用
http://svr.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/seagulls/2009/10/18/20091018111855.html
主力セッターの一人というのは、楽しみですね～
「誰も予想しないプレーで周りをあっと驚かせたい」と言っていることも、上の記事には、かかれていました。
あっと驚かされたい！！
リーグの楽しみが、またひとつ増えました。